小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
樹氷の朝

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今年は寒いので比較的樹氷がよく見られます。

昨日の午前11時頃の我が家の庭です。

朝,ダンナがカメラを持って外に出たときは曇っていたそうなのですが

私が買い物に出たら,晴れていました。

寒かったけれど,風で飛ばされた氷の粒がゆっくりと舞い落ちて

どこかにいる鳥の声だけが小さく響く,幻想的な時間でした。

樹氷の写真はバックが青空じゃないと映えないのです。

 

 

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気温は,この時でマイナス12℃くらいでした。

帰ってきたらすっかりとけていました。行く前に撮って良かった。

 

 

次男のセンター試験が先週無事に終わりました。

次男は,国公立と私大の美術科を一つずつ受けるのですが

その両方でセンターが一部必要で,6教科を受検しました。

兄ちゃんは普通受検,私大はなしだったので知らなかった。

ハンドボールに夢中だった高校生活,

おまけに美大志望だしで,勉強はいつも二の次だったんだけど,

年明け4日に絵の予備校に行って8日に帰宅した後の試験までの5日間,

部屋にこもって追い込みしてました。

その間にも一悶着。なんと試験まであと3日という時になって

「生物の問題集が欲しい,でも他の勉強があるから自分では行けない」

と言い出し,私が朝から旭川の本屋に買いに行く羽目に!

しかもこの日,冷え込んだ上に陽が差して,

地元の人間でも慣れない人は運転しないでおこうと思うような

てかてかツルツルの道路で,ドライブは超スリリング。

もっと前から準備しておけよ,と思いつつ

まあそれで本人の気が済むならいいかという感じでした。

終わってみれば,その追い上げが良かったのか,

買ってきた問題集が効いたのか(?)運も良かったのか(??)

「このくらいは取っておきたい」という本人の目標はクリア。

今後は本番まで,実技試験対策に打ち込む日々です。

試験は3月,まだ時間はあるよ。

 

 

二人目ということで慣れているはずの私も

やっと一つ終わった〜と気抜けしてしまいぼんやりした一週間でした。

受検って,本人もだけど,周りも同じように大変ですね。

 

 

終わったあと,何人かの同級生のお母さんと話したのですが

志望もそれぞれなら結果もそれぞれで

みんな「すべて終わってみなければわからない」状態。

そんな中で,一つ共通の話題だったのは

「男の子って,全然周りが見えてない」ということでした。

第一志望の学校しか眼中になくて,滑り止めの受検を勧めても

「受かってもどうせ行かないから受けない」

という単独受検の子が意外と多い。

「自分が浪人するはずはない,何とかなるだろう」と思い込んでる!

まだ高校生だし,現役の年は特に,世の中の厳しさって

わかってるようでわかってないんですよね。

そういえば兄ちゃんも結局,九州大一つしか受けなかったもんなあ。

今にして思えば無謀な挑戦でした。

でも,受検って結局は結果も含めて「縁」で,

兄ちゃんは九州に呼ばれたのだろうと今は思います。

それぞれの子に,いい縁がありますように。

次男には,どんな縁と未来が待ってるんだろうね。

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