小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
リンゴのケーキ

以前に買っておいた紅玉がまだ残っていたので

ドイツ風のアップルケーキを焼きました。

出来に問題はなかったのですが、私、何も考えずに

21僂侶燭鮖箸辰討靴泙辰燭里任后

最近は15僂両さい型でケーキを焼いていたのに

長年の癖がつい出てしまいました。

子ども達がいるときはこれで問題ないのですが今は2人。

食べきるのに1週間はかかるなあ。

 

 

昨日は食品衛生管理者の講習に行って来ました。

朝10時から5時まで、講義は休憩をはさみながら6時間。

ただ話しを聞いているだけで、確認テストがあるわけでもなく

要は座っていれば資格がもらえるんですねえ。不思議。

会場には全部で80人くらいの人がいて、

私は最年長ではなさそうでしたが、上位10人には入ってたなあ。

息子達とたいして歳が変わらない若い人達をみながら

そうか、私って端から見ると

「50歳で資格をとって新しいことを始めようとする人」なんだ、

と、ふと気がついたのでした。

若かった頃、そう言う人を見ると「わーすごい」と思ってたけど

自分がそういう立場になってみると

…なーんだ、全然すごくもなんともないじゃん。

もちろんパワーは落ちてるし、

昔と同じように踏ん張ることは出来ないけれど

自分の限界や力の配分の仕方やいろんな経験など

長い人生で得てきたことを最大限に生かしながら

「出来る範囲で」やってみればいいよねきっと。

たとえうまくいかなくても、立ち直り方だって知ってるもん。

管轄の保健所が同じ建物の中にあったので、

講習終わってから飛び込みで押しかけて話しを聞いてもらい

(これも、若い時はきっと出来なかった。)

いろいろアドバイスももらって、吹雪の中を帰宅。

今日はメジャーを持って家の中を回りながら

あーでもないこーでもないと思案に暮れた1日になりました。

さてさて、この後どうなることやら。

とりあえず今日は寝ます、おやすみなさい。

23:09 - comments(3)
ピザ

次男が模試のために帰省してきたので、昨日の晩はピザ。

生地もソースも全部手作りが昔からの定番です。

コストの面ももちろん大きいのですが

長く作っている間に、材料や焼き方が決まってきて

今ではすっかり我が家の味になりました。

生地に使う粉は、手に入る限りいろんな種類で試しましたが

これを上回るものはやっぱりないんじゃない?

というわけで、道産小麦の「春よ恋」がマイブームです。

薄く伸ばすのに少し根性がいりますが

味も焼き加減もいい感じです。

縁に出来た大きな気泡がおいしそうで、初めて使った時は

「何これ、お店のピザみたい」と子ども達もびっくりしたっけ。

さすが、TOKIOが育てた小麦だけありますね〜。

国産の中では一番高いのですが

外食することを考えればどうってこともありません。

3人でビッグサイズ3枚食べちゃいました。食べ過ぎ。

 

 

食品衛生管理者の資格を取ることになって

じゃあ、何をしようかとダンナと話しているうちに

なんだか計画が現実に向かって動きそうな気配。

家の改造や、設備投資の話しが

にわかに具体的になってきました。

今度こそ、動き出せるか、我が家?

利益が出るか、うまくいくのかと聞かれたら

答えは「全くわかりません」なのですが

人生も間違いなく折り返しを過ぎているし

翔んでみるなら、もう後がないかも…ということで。

途中経過など、報告できたらいいなと思っています。

23:06 - comments(2)
冬の青い池

冬の青い池を見にちょっとドライブ。

気候のいい時期にいくらでもいける距離にいると

わざわざ寒い時に行こうとは思わないんですよね。初めてでした。

この夏の台風のせいか、行く道の白樺も随分倒れていたのですが

池の中の立木も、かなりの数が折れてしまったようでした。

立ち枯れている木だから、今後も減り続けるよねきっと。

でもこの木がいい雰囲気を出しているので

なるべく長くこのままでいて欲しいなあ。

誰もいないかと思ったのですが観光客がちらほら、

大型のバスも来ていました。

 

 

ついでに近くの白糸の滝にもよりました。

見ている間にどんどん天候が悪化して吹雪に。

舞っている雪の向こうに見える滝がすごくきれいだったので

何とか写真に撮りたかったのですが

私のコンデジは全滅、ダンナのカメラは頑張っていますが

その雰囲気がちゃんと出てるとは言いがたい。

きっと動画をアップしても、十分には伝わらないんだろうなあ。

とにかく、自分がそこにいるということが、やっぱり大事です。

この後さらに十勝岳の望岳台まで上がってみたのですが

もう車から降りる気にはならず

冬山登山に来ている方達に敬意を払いつつ帰宅。

なんてことない冬の1日なのでした。

明日はクリスマスツリーを出そうっと。

00:04 - comments(0)
感受性

降ったり解けたりを繰り返しながらも、確実に冬が来ています。

この週末、嵐のコンサートで盛り上がっているらしい北海道、

(ダンナの職場でも金曜日に生徒が3人欠席したそう。土日に行けよ〜笑)

本物の嵐も一緒に来ています。明日の予報は大雪です。

 

 

そういえば昔、ちょっと年の離れた従妹が

もう解散しちゃったジャニーズの人気グループの大ファンで

アルバムなんかもいっぱい買って聞いていました。

彼女は小田和正さんのファンでもあったので

アイドルの方はルックス重視だと私は思い込んでいました

で、ある時「メンバーの中で誰が好きなの?」

と聞いてみたことがあるのです。そしたら答えが

「特に誰ということはないけど、歌、上手いから…」

…ぶっ飛びましたねえ。

若くて経験不足の時に、多くの人が陥る感覚だから

仕方ないといえば仕方ない。

CDは多少の操作もされているはずだしね。

でも、彼女は確か、中高の6年間部活は合唱部のはず。

ホントに小田和正さんと同レベルに聞こえるの?

顧問の先生がそれ聞いたら泣くぞ?

好きなものを全否定されたら悲しいだろうと

特にコメントはしませんでしたが

その時、駆け出しの教育者の一人だった私は思ったのです。

「少なくとも、感受性は、学校教育では育たない。

持って生まれた本人の力に大きく左右される」

指導者なんて実は非力だと思い知ったのです。

なんてことを思っている私、現場復帰する資格ないかも?

流れて正解だったかな(笑)

でも、子どもは好きなんですよ。これは本当。

随分会ってないけど、従妹のMちゃん、元気かな。

そして今はもう、真実に気付けているかな。

22:42 - comments(0)
今夜は燻製

本日の最高気温2℃。冷蔵庫の中より寒い。

というわけで、今年も燻製シーズンがスタートしました。

中華鍋などにチップを入れてガス火で作る燻製も時々やるのですが

どんなに弱火でも中の温度が上がってしまうため

サーモンが焼き鮭になってしまうのです。

やっぱりスモークサーモンは生でしょ、というわけで

昨日から下味をつけたサーモンとゆで卵、チーズとミックスビーンズを

燻煙棒を使って(チップを炙るよりは温度が上がらずにすむ)

夕方から2時間くらい寒い外で煙に当てました。

 

 

塩気がちょっと薄かったので後からいろいろかけましたが

やっぱり生のできたては美味しかったです。

上にのっているディルはダンナの趣味の室内栽培もの。

マグロのたたき丼と小松菜の和え物と味噌汁の晩ご飯の後

これをつまみにビールを飲みました。

…なんかこの頃飲んでばっかり(笑)

気兼ねなく煙を立てられる環境でホントに良かった。

 

 

前の日記のあと、現場復帰の本格的なお誘いがあったのですが

私の免許状況に不備があるので

今年度の復帰は出来ないことが判明しました。あらら。

なので、この冬やるべきことを考えなくちゃです。

…この際、燻製極めようかしら???(笑)

というのは冗談ですが、食品衛生管理者の資格を

12月に取ることにしました。

今まで、小学校の給食とか、ペンションの朝ご飯とか

何度か頼まれたことがあるのですが

資格がないことを理由にずっと断ってきたのです。

次のオファーがあるかどうかは謎ですが

未来につながって、役に立てば、嬉しいな。

22:26 - comments(0)
ピアノと現場復帰

先週末は、センターの模試を受ける次男が一時帰省。

(自宅浪人など、予備校に行ってない浪人生は高校で受けさせてくれる)

なので、ちょっとはやいけど誕生日のお祝い。

希望を聞いたら「牛のカツかなあ」と言うので

和牛やらオージーやらタスマニアやら、いろいろ種類を買い込んで

大量のビーフカツを揚げて3人で食べました。

プレゼントは、一月後に札幌で行われる

ポルノグラフィティのライブのチケット。

子どもが大きくなるとプレゼントは現金という人も多いけれど

私は個人的にあまりそういうのが好きではないので

何故か次男の誕生日前後にツアーをしてくれるポルノはありがたい(笑)

これを励みに浪人生活また頑張るんだよ〜。

 

 

おきまりの次男の好きなNYチーズケーキもあったのですが

こんなのも食べました。かわいかったので写真はこっちに。

 

 

 

 

この3連休は特に予定もなく、天気も悪そうだったので

家でのんびりかなと思っていたら、一昨日の夜、ダンナが急に

「かーさん、ピアノの伴奏弾いて」はあ?

ダンナがつとめる隣町の文化祭的な行事があって

(町内のサークルとか、自力で発表会ができないピアノ教室などの

年に1回のハレの舞台。小さな街にはよくある行事です。)

そこで、有志の先生で合唱やることになったから、と。

とはいえ、言われたのが夜8時、本番は翌日朝の10時

会場にはリハ用の部屋もピアノもないって、あのねえ。

しかも私、リコーダー教室を辞めて以来、

人前で何かすること自体が、10年ぶりくらいなのです。

すっかり空気にのまれて緊張して、一曲目は大崩壊しました。

早朝の合同練習ではなんとかなっていたので

大丈夫かと思っていたのですが、場慣れって、大事ですね。

先生達はさすが現役、仕事柄人慣れしているせいか落ち着いていて

私は自分がもうすっかり一般人になったんだと思い知りました。

メンバーのみなさん、すみませんでした。

もし機会があれば、ちゃんと練習してリベンジしたいと思います。

 

 

やれやれと落ち込んで反省していたら

(私は打たれ弱いというか、落ち込みやすい)

メンバーの一人の、全校生徒9人の小学校の教頭先生が来て

「あの〜、奥さん、教員免許をお持ちなんだそうで、

3学期に臨時採用でどうでしょう」と突然現場復帰のお誘いが。

私、現場離れてもう20年以上。「無理です」とお断りしたのですが

3学期から障がいのある子が一人増えるので

教員一人増員なのにまだ見つかっていないのだそうで

「大丈夫です、さっそく校長に電話して知らせます」

いや、まだやるなんて言ってませんから〜〜。

「大丈夫、奥さんならすぐ子どもの人気者ですよ」

って、あの、根拠はどこに?大丈夫じゃないって!!!

なんと断ろうかと困っていたら、別の中学の先生も来て

「ちょっと、うちの校長に紹介させて下さい」と連れて行かれ

「免許お持ちなのだそうで、うちの学校にも是非きてください。」

私、その昔は幼稚園の障がい担当だったんで、

小学校ならまだしも、中学校なんて無理です〜、

と訴えても「全然大丈夫ですよ、よろしくお願いします」

って、あの、こっちも根拠はどこに?

誰も私の話聞いてないんだからもう。

家計のことを考えると収入も欲しいのは山々ですが…。

これは、現場復帰して人慣れしてスイッチ入れ直せ、

お金も稼げ、という神様のご意志か?

それとも、入試直前の次男のために辞退するべきか?

悩める連休になってしまいました。

週があけたら正式に電話が来そうです。どうしよう。

17:10 - comments(0)
冬の夜空

ダンナが、何かカメラに新しい付属品を投入したようで

タイムラプス動画が撮影出来るようになったらしいのですが

このブログは動画がアップできないので

写真に合成したものを載せてみました。

肉眼では認識できないほどの星も拾っちゃうせいか

すごい画像になってますね〜。

空気の澄んでいるこれからの季節は星のシーズンです。

 

 

今年に入ってからずっと、家のことや人間関係その他もろもろ、

私の人生の中でもけっこう怒濤でした。

旅行行ったり楽しいことももちろんあったけれど

そうじゃない事件も多くて、自分を支えられない時は

手当たりしだいあれこれ占いを読みあさりました。

盲信しているわけでもないのですが、まあ現実逃避かな。

星占いもいろんな種類のを見ました。

でも、実際の夜空を見上げると、

星が人の運命を指し示しているようには、見えませんね。

そういえばこの辺にはキツネやタヌキがいっぱいいるけれど

自然の中を走り回っている姿を見ていると

人に取り憑くとか、化かすとか

そんなことするとは絶対思えないもん(笑)

星も、動物も、自然も、ただそこにある、それだけ。

自分がしっかりしなくちゃ。

22:19 - comments(0)
初雪

降ってはとけて、を繰り返しています。

10月にしては寒い日が続いていて、

いつもは紅葉が終わってから色が変わるカラマツの木も

早めに黄色くなり始め、今年は山がカラフルでした。

 

 

こうしてだんだん冬になっていきます。

13:06 - comments(0)
ゴッホ展

晴れたり降ったりめまぐるしく天気が変わる秋は

ちょくちょく虹を見られる季節でもあります。

この時は、上に逆さ虹が出ていました。

 

 

先週の日曜日、次男が予備校に通うために札幌に引っ越し。

着替えを届けて、必需品の買い物をした後、

時間があったので、近代美術館のゴッホ展を見てきました。

5時閉館だから、夕方なら空いてるだろうと3時半頃行ったのに

入場券を買って入るだけで30分くらいかかり、

絵を見に来たのか人を見に来たのかわからないくらい

中もめちゃくちゃに混んでいました。さすがゴッホ。

それでも、若い時から晩年までの作品が一通り、

影響を受けた日本の浮世絵も本物が展示してあり

なかなか見応えのあるものでした。

4時半を回るとさすがに入ってくる人がいなくなり

中の人もまばらになったので、見たい作品まで戻って再鑑賞。

ダンナは3周したそうです。

 

 

ゴッホの絵は、夏の旅行でミュンヘンでも見てきましたが

表現のエネルギーにあふれているのは間違いない。

でも、私にはやっぱり「狂気の絵」に見えました。

何というか…世界がこんな風に見えているんだとしたら

きっと辛かっただろうなあ、と。

晩年は精神を病んで病院にいたそうですが

きっとその前から、彼はずっと病んでいたんでしょう。

晩年の絵も、完治はしなかったように見えました。

後生に残る絵は描けた。でも人生は苦しかった。

何が幸せか、とか考えてはいけない世界。

う〜ん、と唸ってしまった日曜の夕方でした。

23:20 - comments(0)
カンテレ

夏休みに旅行したとき、フィンランドの教会で演奏を聴いて

なんとなく気になっていたカンテレ。

 

 

50歳記念プレゼント、何がいい?と聞かれたので、

11弦の小さなタイプを買ってもらったのでした。

横にあるのは、次男がくれたアロマポット。

見た目はお琴っぽいのですが、弦の材質もあるのか

音はどちらかというと中近東的。

教会で聴いた時はハープに近いと思ったのですが

自分で直に弾いてみると、やっぱり感じ方が違いますね。

コードは、ピアノと逆で鳴って欲しくない弦を押さえ

旋律は、鳴って欲しい音をはじくという

相反する作業の同時進行。

慣れるまでは集中力と機敏な切り替えが必要で

いい頭の体操になりそうです。

小さいし1弦1音だし臨時記号には対応出来ないので

弾ける曲が限られ、何を練習しようかと思案中。

そういえば、アイルランド民謡はいくつか知っているけど

フィンランドの曲って、知らないなあ。

何か、楽器の特徴をいかした曲を演奏できたら思いながら

今は基礎練習しています。

とりあえず「北の国から」は弾けるようになりました〜。

 

 

今朝、次男が札幌に向けて出発しました。

これでとうとう2人の生活です。

まだ実感はあんまりないのですが…。

 

 

私はやっぱり親としては不合格点だったんだろうなと

いろいろ思い返して、今は反省しています。

こんな親をものともせずに、2人とも、強く生きてね(笑)

12:12 - comments(0)
<< 2/119PAGES >>