小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
夕暮れの木

家の前の公道の向かい側は長いこと雑木林だったのですが

土地の持ち主さんたちが共同で木を全部切ってしまって

すっかり見晴らしが良くなってしまいました。

残ったのはこの1本だけです。

木にも寿命があって、年数の経ったものは自然に倒れてしまうので

その前に切ってしまうのはよくあることで

売ればいくらかの収入にもなるようです。

これはこれでなかなかいい風景なので

ダンナは「○○の木」と名前をつけて名所化しようとか

勝手に言ってますが

ちょっと道路から遠いかなあ、残念。

我が家も、敷地の半分以上が林でぐるっと囲まれていて

年数的にもそろそろ伐採を考えないと

ある朝起きたら家の屋根が倒木で潰れてるという事態も

まるであり得なくはないので、人ごとじゃないんですが

木が好きだから、切りたくはないなあ…。

 

 

雪が解けて、畑もはじまりました。

鹿の家族も元気です。

21:36 - comments(0)
新顔モズ君

最近庭に来る新顔さん。スズメ科らしい姿形なのですが、

鳥類図鑑をいくら探しても似た子がいなくて種類がわからない。

一番近そうなのはモズだけど、図鑑の写真はもっとカラフル…

と思ったら説明の末尾の方に

「高緯度や標高が高い地域のモズはグレー色が強め」と記載が。

ここ、高緯度だし、標高高い山もすぐ近くにあるし。

というわけで、君はモズに決定!(そんなんでいいのか?)

 

 

ホームセンターで買い物していたら

ママが押すカートにのった3歳くらいの男の子に

「こんにちは〜」と挨拶されました。知らない子です。

「こんにちは、ちゃんと挨拶出来て偉いねえ、バイバイ」と

とっさに返せるのは、元の職業柄でしょうね、きっと。

ママさんは息子の突然の行動にびっくりしたらしく

横にいたおばあちゃんと一緒に大笑いしていました。

実は私、ちょくちょくこういうことがあるのです。

突然手を振られたり、挨拶されたり話しかけられたり、

20代からそうなので、もう慣れっこです。

なぜこんなに小さな子にモテるのかは、長年の解けない謎。

最近は、「同レベルだと思われてるんじゃない?」

というダンナの説を採用することにしています。

まあ、好かれているんだから、いいよね。

 

 

一度勢いを失うと、怖さやネガティブが先に立ってしまい

前に進めなくなっちゃうんですね。

いかんいかん、立て直さなくちゃの、今日この頃です。

22:16 - comments(0)
春の宴会

ある日の空。虹なのかな?

秋から冬にかけての気温の低い季節は、いろんな表情になります。

 

 

昨日は、久々に宴会がありました。

来て下さったのはダンナの今の職場のみなさん。私は全員初対面。

初めての方ばかりだと、食べる量や好みがわからないので

なるべく定番のものを、ある程度の量準備します。

「もうないの?」的な雰囲気だけは、できれば避けたい。

あれはなんか、寂しいですよね。

女性が多かったので、こんなものかなと想像して用意した料理は

しかし終わってみると、あんまり残りませんでした。

みなさん予想以上に食べてくれて、ギリギリセーフ。

良かった〜〜〜。

 

 

当日のメニュー

 

鶏砂肝の冷菜

カツオたたきのキムチ和え

マグロとアボカドのタルタル

サーモンのカルパッチョ

ピザ

ジャガイモのチーズ焼き

ユーリンチー

生春巻き

キムチ餃子

豚の角煮

タイカレー

豚ロースのワイン煮

牛たたき

サラダ

 

NYチーズケーキ イチゴのソース

コーヒー

 

 

全員、我が家を見るのが初めてなので、

部屋の大きさや台所の業務用ガスコンロに驚いたり

次々と料理を出すダンナにビックリして

「なんで店やらないんですか?」と聞かれたり

基本の反応なのが私的には面白かったです(笑)。

最近、常連さんが多かったからなあ。

当日はお子さん連れの方が2組いて、小さな女の子が3人。

参加が急だったので、子どもの食べ物までは作れなかったのですが

餃子やピザやチーズ焼きを食べてくれて一安心。

食卓が職場の話しで盛り上がっている時は

私が子守をしたのですが、

子どもが男二人のせいか、いや〜女の子ってかわいいな〜。

賑やかな夜でした。みなさんありがとうございます。

 

 

 

 

というわけで、すっかり春になりました。

我が家はと言うと、長男は無事に最終学年になり

就活で頭がいっぱいの1年が始まりましたが

次男は、進路が決まらずもう1年ということになりました。

受検校全部、倍率が2桁なのを見たときから

少しは覚悟があったんですけど…。

去年1年、いろいろいと大変だった私、

年が明けたらきっといろんなことが上手くいくだろうと

心のどこかでいつのまにか思い込んでいたみたいでした。

でも年が明けてもいろいろとドタバタが続いたあげく

次男が決まらなかったという事実がけっこうドシンと来てしまい

またしばらくぼんやりしてしまいました。

これは、次男がどうとか結果がどうだったとかいうことではなく

それだけ、去年の私がしんどかったということなんです。

一発で症状改善する抗生物質のお薬はもちろんなくて

過ぎ去るのを待つことしか出来ませんが

普通に生活は出来てます。

宴会だって楽しかったし、普段の料理も頑張ってます。

はやく雪が解けないかな〜。

22:39 - comments(2)
シフォン、決定。

「ほぼレシピはこれで決定」バージョン。

星の数ほどあるレシピの中から選んだのは、超ふわふわタイプ。

最後は自分の好みを信じました。

柔らかすぎて、手はずし(手でぎゅうぎゅう押して型からはがす。

強力粉を混ぜた弾力のある生地なら元に戻る)が出来ないので

シフォンナイフ使いも特訓しました。

何とか形になったんじゃないかと思います。良かった。

 

 

いや〜〜、随分期間があいてしまいました。

忙しかったのもあるけれど

日記には書かないと何となく決めてしまっていることが

立て続けに起きたことが、大きかったかな。

元々私はアウトプットが下手というか、

こういうときに誰かに聞いてもらえたら楽になるんだろうし

本当はそうしたいような気がするのだけれど

誰に話したらいいのかもよくわからないし

昔から、うまく言えないんです。長女だからかな?

ここにうわーっと書いてしまいたい衝動にも

時々駆られるんだけど

昔一度それで失敗しているから、同じ轍は踏みたくないし(笑)

過ぎ去って、思い出になって、笑って話せる日を

今は待っています。

 

 

寒の戻りなのか、明日の朝は3月なのに-10度予報。

薪ストーブはまだまだ出番が続きます。

今年は燃え尽きるのが早い白樺が多いせいか

薪の減りが早くて、補充が大変。

そして、男ばかりの家で何故か補充は私の仕事。

運動になると思って明日もがんばろ〜。

00:05 - comments(0)
受験生帰宅

先週あった、宮様記念のクロスカントリー。

今年は雪が多いので、コース作りもいつもより楽だったようです。

晴れている=冷え込みの厳しい日で

選手は動いて汗だくになるからいいのですが

中継点や給食所(バナナやお菓子もあり本当にこういう名前)で

手伝いのボランティアの知人は凍えちゃってました。

 

オリンピック、終わっちゃいましたね。

こういう光景が身近にある北海道、実際やっている人も多く

知り合いの○○ちゃん、4年後は出るかな?

なんて雰囲気もあったりして身近な感じがします。

道内出身の選手が多いので

地方版のワイドショーなんかも、ものすごい盛り上がり。

今回は開催地が近かったこともあり、

ほとんどの局が現地取材をしていました。

持久力もなくどんくさい私、スポーツは観る専門。

フィギュアスケートの、アナウンサーと解説の八木沼さんが

日に日に息があっていくのを聞くのも楽しみでしたが

これで、テレビを観る時間はきっとまた、減るなあ。

 

 

次男が試験を終えて京都から戻ってきました。

この子は、間違いなくダンナの子で、無類の買い物好き。

今回も、煎茶と番茶、すぐき漬けと柴漬け、コーヒー豆2種類、

きれいな飴、干菓子、と大山のお土産を持って帰宅して

「あ、おたべ買うの忘れた!」いやもう十分です(笑)

試験はデッサン、色彩、立体の3科目だったのですが

立体の課題が、次男曰く「まさかの紙粘土」。

絵の予備校でもいろいろ対策はするのですが

紙粘土は、その場にいた受験生ほぼ全員が

ノーマークの雰囲気で、みんなヒーヒー言ってたそうで。

審査するために大量の「作品」として残すなら

匂いもしないしいいのかもしれないけど

油粘土より扱いづらいんですよね、紙粘土。

しかも課題が「重さと軽さを表現しなさい」って

悩み出したらきりがなさそう…。

なので「京都は微妙、わかんない」そうです。

でもね、みんなノーマークならみんな苦労したはず、

立体では差はつかないし、向こうも重視してないんじゃない?

それとも、その中でキラリと光ることができれば、合格?

私には何とも言えませんが、でも合否なんて

どこが判断基準かで変わることもある不確定なものだしね。

考えても仕方ない。とりあえず、お疲れ。次は金沢だ!

14:23 - comments(0)
見た目と性格

ドロボーさんです。

今年庭に来る課長達はあまり人に寄ってきません。

でもある日、物音がするので外を見たら、あららら〜。

私が外に置き忘れたえさ入れのフタを自分たちで開けるという

歴代の課長がやらなかった技を身につけていました。

比較的前足が自由になるリスはこんなことが出来るのですね。

ということは、同じ仲間の野ねずみやウサギも前足が動けば

このくらいはやってしまう知能があるということなのかな?

侮れませんねえ。

 

我が家のウサギのむーちゃんは、11歳と5ヶ月になりました。

ウサギとしてはもうかなりの長寿です。

食欲はありますが、動くのが億劫になったのか寝てばかりいます

相変わらず愛想もなく飼い主にも懐かずきままに生活していますが

定期的に来る宅配や郵便局の職員の方々には大人気。

ありのままに生きているのがいいとも言えますが

どっちかというと、見た目がかわいいって得だよね、かな。

この歳になって何言ってるんだよと言われそうですが

私はそれで苦労もしたので、

ウサギやリスのかわいさは、ただうらやましいです(笑)

 

 

次男が、2次試験のために今朝京都に発ちました。

下見の日と、試験の2日目の午後は空いてるから

どこ行こうかなあ、だって。

やっぱ私もどこか行きたいよ〜。こっちもうらやましい〜。

23:57 - comments(0)
小麦粉と、勝てる人

今年のバレンタインに焼いたガトーショコラ。

ちゃんと反省を生かして、今回は15僂侶燭脳討ました。

思いっきり試作を兼ねてます。

小さなケーキ屋なので材料を選ぶ余地はあまりありません。

バター不足だから、無塩バターなんて手に入るだけで御の字だし

大口で卵を仕入れるのも不可能だけど

小麦粉は、ありがたいことに数種類の候補がありまして、

一つのケーキをいろんな粉で焼いては、うーんと唸っています。

それぞれの味があってそれぞれ美味しい。

そして、流行を考えたらこれなのかな?という粉があるのですが

…私が、超個人的にだけど、その味あんまり好きじゃない。

商品を作る上で、優先すべきことは何なのか?

…商売って、難しいんですね。くじけそうです。

 

 

羽生選手、勝ちましたね。

何年か前に、ここに書いたのですが

テレビで音楽のコンクールの総集編を見たときに

決勝出場者全員に対して演奏前にインタビューがあり

その様子を見ただけで、演奏してないのに

「あ、優勝はこの人だ」とわかってしまい

それが全部当たっていたことがありました。

何故当たったのか、その時はわかりませんでしたが

その後、結構な高確率でいろいろわかるようになりました。

オリンピックも、バンクーバーの時は

演技前にリンクサイドに待機していた選手達をみて

「あら、今回はキムヨナだ」と思ったし

ソチの時は、日本を発つ前の空港の真央ちゃんの映像を見ていて

「もしかしてメダルはダメなんじゃないかな?」と思ったし

今回は、沙羅ちゃん金は無理かも…と思ったんです。

そして…平昌入りした羽生選手の顔を見て

「あ、これは勝つよ、金メダルだ」と直感で思ったら

本当にその通りになりました。

多分、「準備がきちっと出来ている人」の表情が

私はわかるようになったのだと思います。

普通にやれば勝てる人は、みんな同じ目をしています。

100%確実に出来るとは言えない高難度の技を並べて

奇跡のノーミスで一発逆転を仕掛けないと勝てない人は

表情にも態度にも余裕がないし、

そんな奇跡が実際に起きる確率はゼロではないけれど限りなく低い。

地力と実力に勝るものは、きっとないのです。

私も、きちんとした味覚と判断力で美味しい物を作れれば、

流行じゃなくても人は納得してくれるかな?

なーんて、世界レベルと自分を同じに考えてはいけませんね。

は〜、それにしても粉、どうしよう?

 

 

そしてもう一つ。

新人類だ大物だと言われているけれど、きっとちょっと違うよね。

今の彼にとって大事なのは、巨大な兄を破ること「だけ」だったんだよね。

大会もメダルの色も、たいした問題ではなかった。

悔しい、勝ちたい、って素直に言えたら楽になるのになあと

余計な気を回す、おせっかいおばさんなのでした。

19:01 - comments(0)
一人暮らし

土地が広い美瑛では、春先に融雪剤をまくための

スノーモービルを持っている農家さんがけっこういて

冬の間はこうやってレジャーで楽しんでいる方が多いです。

乗り回しているのも自分の畑。誰にも文句は言われません。

妙に一区画だけ跡がついているのはそのせいです。

 

 

ダンナがスキーの全国大会の引率で不在だったので

1週間、一人暮らしをしていました。

こんなに長い間一人だったのは、結婚後初めてじゃないかな?

せっかくだから私もどこかへ行こうかと思ったのですが

諸経費は出るとはいえ自腹ゼロとは言えない引率旅行に加えて

これから次男の、京都、金沢、名古屋、と3連発の

2次試験大旅行が待っていると思うと、余計な出費は抑えたい。

結局、盛大に部屋の模様替えと掃除と不要品の整理をしてました。

入居して以来一度も動かしてないソファーの位置を変更。

大物を動かすと別の部屋のようです。

お菓子もあれこれ試作しまくり、

商品としてのシフォンケーキのレシピがほぼ決定。

いや〜、いろいろ変わったし、決まったし、片付きました。

夜は適当に好きな物を食べながらのんびり。

そういえば、慣れぬ子育てでヘトヘトだった頃

たまには家に一人っきりでゆっくりしたい、

でも、そんな時間が私の人生に果たして来るのかなあと

ちょっと疑心暗鬼のようになっていたけれど

ほら、こうしてちゃんとそんな時が来たじゃない、なんて

ビール片手にオリンピック見ながらしんみりしたり

きっといつかまた、楽しい旅行に行ける日も来るでしょう。

 

 

お店の名前候補、ルセットか、ラパンか、2択になりました。

さて、どっち??

23:14 - comments(0)
十六夜の夜明け

明け方の月。気温は−25℃でした。

この地域は本州とは逆で、寒波が来ると雪は降りません。

雪雲が、上空のシベリアから来る寒気を遮断するので

天気が悪い日の方が気温は高いのです。

1月にあれほど降った雪はやっとおさまりましたが

晴れるようになるとやっぱり冷え込みました。

 

 

皆既月食は雲が多く美瑛では見られませんでした。

十六夜の月です、寒そうでしょ?って

やっぱり写真じゃよくわからないですよね。

 

 

でもこの朝焼けが、冷え込んだ冬の朝の色です。

ここ2〜3日はそれほどでもなかったのですが

明日の朝はまた冷え込む予報です。

さて、薪取ってこようっと。

18:13 - comments(0)
冬のアカゲラ

お昼を食べながらぼんやり外を見ていたら

やってきた2羽のアカゲラ。カップルかな?

座ったままで手の届く位置にカメラがあったので

シジュウカラやスズメよりも警戒心が強いし

少しでもこっちの気配を感じたら逃げてしまう、と言い訳しつつ

椅子から全く動かず窓越しにシャッターを切りました。

冬場は割と頻繁にえさ台にやってくるのです。

いつだったか新聞で、アカゲラを見るために

本州から北海道に何回もバードウォッチングに来て

総額100万円かけた方の話を読んだなあ。

何だか申し訳ない気分ですね。

ただしキツツキ類なので、木を見るとつつきます。

我が家の車庫も木造なので、あちこちやられています。

穴だらけにされたログハウスもあるそうです。

外から見に来て感動するくらいが

いい付き合い方かもしれません。

それはアカゲラに限らず、ですけどね。

 

 

日本全国あちこちで大雪が降っているようですが

確かにこちらも多いです。

1月ですでに窓ガラスにかかるほど積もっているなんて

ここに住んで16年目にして初めてです。

毎日薪ストーブで、趣味の「火遊び」を満喫しつつ

工房の改装も頑張っていますが

自宅を改装するというのは、その部屋だけでは済まないんですね。

部屋から外に出た物や、変えなければならない習慣に合わせて

他の場所も整理や見直しが必要で

気づいたら家中ひっくり返って大騒ぎ。

暮れの大掃除だってこんな大変じゃなかった。

でも、目標に向かって進んでいるときは

すべて前向きに取り組めるから、不思議です。

というわけで、納戸と物置が思いがけずきれいになりました。

次は食器棚だ〜。

22:04 - comments(0)
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