小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
感受性

降ったり解けたりを繰り返しながらも、確実に冬が来ています。

この週末、嵐のコンサートで盛り上がっているらしい北海道、

(ダンナの職場でも金曜日に生徒が3人欠席したそう。土日に行けよ〜笑)

本物の嵐も一緒に来ています。明日の予報は大雪です。

 

 

そういえば昔、ちょっと年の離れた従妹が

もう解散しちゃったジャニーズの人気グループの大ファンで

アルバムなんかもいっぱい買って聞いていました。

彼女は小田和正さんのファンでもあったので

アイドルの方はルックス重視だと私は思い込んでいました

で、ある時「メンバーの中で誰が好きなの?」

と聞いてみたことがあるのです。そしたら答えが

「特に誰ということはないけど、歌、上手いから…」

…ぶっ飛びましたねえ。

若くて経験不足の時に、多くの人が陥る感覚だから

仕方ないといえば仕方ない。

CDは多少の操作もされているはずだしね。

でも、彼女は確か、中高の6年間部活は合唱部のはず。

ホントに小田和正さんと同レベルに聞こえるの?

顧問の先生がそれ聞いたら泣くぞ?

好きなものを全否定されたら悲しいだろうと

特にコメントはしませんでしたが

その時、駆け出しの教育者の一人だった私は思ったのです。

「少なくとも、感受性は、学校教育では育たない。

持って生まれた本人の力に大きく左右される」

指導者なんて実は非力だと思い知ったのです。

なんてことを思っている私、現場復帰する資格ないかも?

流れて正解だったかな(笑)

でも、子どもは好きなんですよ。これは本当。

随分会ってないけど、従妹のMちゃん、元気かな。

そして今はもう、真実に気付けているかな。

22:42 - comments(0)
今夜は燻製

本日の最高気温2℃。冷蔵庫の中より寒い。

というわけで、今年も燻製シーズンがスタートしました。

中華鍋などにチップを入れてガス火で作る燻製も時々やるのですが

どんなに弱火でも中の温度が上がってしまうため

サーモンが焼き鮭になってしまうのです。

やっぱりスモークサーモンは生でしょ、というわけで

昨日から下味をつけたサーモンとゆで卵、チーズとミックスビーンズを

燻煙棒を使って(チップを炙るよりは温度が上がらずにすむ)

夕方から2時間くらい寒い外で煙に当てました。

 

 

塩気がちょっと薄かったので後からいろいろかけましたが

やっぱり生のできたては美味しかったです。

上にのっているディルはダンナの趣味の室内栽培もの。

マグロのたたき丼と小松菜の和え物と味噌汁の晩ご飯の後

これをつまみにビールを飲みました。

…なんかこの頃飲んでばっかり(笑)

気兼ねなく煙を立てられる環境でホントに良かった。

 

 

前の日記のあと、現場復帰の本格的なお誘いがあったのですが

私の免許状況に不備があるので

今年度の復帰は出来ないことが判明しました。あらら。

なので、この冬やるべきことを考えなくちゃです。

…この際、燻製極めようかしら???(笑)

というのは冗談ですが、食品衛生管理者の資格を

12月に取ることにしました。

今まで、小学校の給食とか、ペンションの朝ご飯とか

何度か頼まれたことがあるのですが

資格がないことを理由にずっと断ってきたのです。

次のオファーがあるかどうかは謎ですが

未来につながって、役に立てば、嬉しいな。

22:26 - comments(0)
ピアノと現場復帰

先週末は、センターの模試を受ける次男が一時帰省。

(自宅浪人など、予備校に行ってない浪人生は高校で受けさせてくれる)

なので、ちょっとはやいけど誕生日のお祝い。

希望を聞いたら「牛のカツかなあ」と言うので

和牛やらオージーやらタスマニアやら、いろいろ種類を買い込んで

大量のビーフカツを揚げて3人で食べました。

プレゼントは、一月後に札幌で行われる

ポルノグラフィティのライブのチケット。

子どもが大きくなるとプレゼントは現金という人も多いけれど

私は個人的にあまりそういうのが好きではないので

何故か次男の誕生日前後にツアーをしてくれるポルノはありがたい(笑)

これを励みに浪人生活また頑張るんだよ〜。

 

 

おきまりの次男の好きなNYチーズケーキもあったのですが

こんなのも食べました。かわいかったので写真はこっちに。

 

 

 

 

この3連休は特に予定もなく、天気も悪そうだったので

家でのんびりかなと思っていたら、一昨日の夜、ダンナが急に

「かーさん、ピアノの伴奏弾いて」はあ?

ダンナがつとめる隣町の文化祭的な行事があって

(町内のサークルとか、自力で発表会ができないピアノ教室などの

年に1回のハレの舞台。小さな街にはよくある行事です。)

そこで、有志の先生で合唱やることになったから、と。

とはいえ、言われたのが夜8時、本番は翌日朝の10時

会場にはリハ用の部屋もピアノもないって、あのねえ。

しかも私、リコーダー教室を辞めて以来、

人前で何かすること自体が、10年ぶりくらいなのです。

すっかり空気にのまれて緊張して、一曲目は大崩壊しました。

早朝の合同練習ではなんとかなっていたので

大丈夫かと思っていたのですが、場慣れって、大事ですね。

先生達はさすが現役、仕事柄人慣れしているせいか落ち着いていて

私は自分がもうすっかり一般人になったんだと思い知りました。

メンバーのみなさん、すみませんでした。

もし機会があれば、ちゃんと練習してリベンジしたいと思います。

 

 

やれやれと落ち込んで反省していたら

(私は打たれ弱いというか、落ち込みやすい)

メンバーの一人の、全校生徒9人の小学校の教頭先生が来て

「あの〜、奥さん、教員免許をお持ちなんだそうで、

3学期に臨時採用でどうでしょう」と突然現場復帰のお誘いが。

私、現場離れてもう20年以上。「無理です」とお断りしたのですが

3学期から障がいのある子が一人増えるので

教員一人増員なのにまだ見つかっていないのだそうで

「大丈夫です、さっそく校長に電話して知らせます」

いや、まだやるなんて言ってませんから〜〜。

「大丈夫、奥さんならすぐ子どもの人気者ですよ」

って、あの、根拠はどこに?大丈夫じゃないって!!!

なんと断ろうかと困っていたら、別の中学の先生も来て

「ちょっと、うちの校長に紹介させて下さい」と連れて行かれ

「免許お持ちなのだそうで、うちの学校にも是非きてください。」

私、その昔は幼稚園の障がい担当だったんで、

小学校ならまだしも、中学校なんて無理です〜、

と訴えても「全然大丈夫ですよ、よろしくお願いします」

って、あの、こっちも根拠はどこに?

誰も私の話聞いてないんだからもう。

家計のことを考えると収入も欲しいのは山々ですが…。

これは、現場復帰して人慣れしてスイッチ入れ直せ、

お金も稼げ、という神様のご意志か?

それとも、入試直前の次男のために辞退するべきか?

悩める連休になってしまいました。

週があけたら正式に電話が来そうです。どうしよう。

17:10 - comments(0)
冬の夜空

ダンナが、何かカメラに新しい付属品を投入したようで

タイムラプス動画が撮影出来るようになったらしいのですが

このブログは動画がアップできないので

写真に合成したものを載せてみました。

肉眼では認識できないほどの星も拾っちゃうせいか

すごい画像になってますね〜。

空気の澄んでいるこれからの季節は星のシーズンです。

 

 

今年に入ってからずっと、家のことや人間関係その他もろもろ、

私の人生の中でもけっこう怒濤でした。

旅行行ったり楽しいことももちろんあったけれど

そうじゃない事件も多くて、自分を支えられない時は

手当たりしだいあれこれ占いを読みあさりました。

盲信しているわけでもないのですが、まあ現実逃避かな。

星占いもいろんな種類のを見ました。

でも、実際の夜空を見上げると、

星が人の運命を指し示しているようには、見えませんね。

そういえばこの辺にはキツネやタヌキがいっぱいいるけれど

自然の中を走り回っている姿を見ていると

人に取り憑くとか、化かすとか

そんなことするとは絶対思えないもん(笑)

星も、動物も、自然も、ただそこにある、それだけ。

自分がしっかりしなくちゃ。

22:19 - comments(0)
初雪

降ってはとけて、を繰り返しています。

10月にしては寒い日が続いていて、

いつもは紅葉が終わってから色が変わるカラマツの木も

早めに黄色くなり始め、今年は山がカラフルでした。

 

 

こうしてだんだん冬になっていきます。

13:06 - comments(0)
ゴッホ展

晴れたり降ったりめまぐるしく天気が変わる秋は

ちょくちょく虹を見られる季節でもあります。

この時は、上に逆さ虹が出ていました。

 

 

先週の日曜日、次男が予備校に通うために札幌に引っ越し。

着替えを届けて、必需品の買い物をした後、

時間があったので、近代美術館のゴッホ展を見てきました。

5時閉館だから、夕方なら空いてるだろうと3時半頃行ったのに

入場券を買って入るだけで30分くらいかかり、

絵を見に来たのか人を見に来たのかわからないくらい

中もめちゃくちゃに混んでいました。さすがゴッホ。

それでも、若い時から晩年までの作品が一通り、

影響を受けた日本の浮世絵も本物が展示してあり

なかなか見応えのあるものでした。

4時半を回るとさすがに入ってくる人がいなくなり

中の人もまばらになったので、見たい作品まで戻って再鑑賞。

ダンナは3周したそうです。

 

 

ゴッホの絵は、夏の旅行でミュンヘンでも見てきましたが

表現のエネルギーにあふれているのは間違いない。

でも、私にはやっぱり「狂気の絵」に見えました。

何というか…世界がこんな風に見えているんだとしたら

きっと辛かっただろうなあ、と。

晩年は精神を病んで病院にいたそうですが

きっとその前から、彼はずっと病んでいたんでしょう。

晩年の絵も、完治はしなかったように見えました。

後生に残る絵は描けた。でも人生は苦しかった。

何が幸せか、とか考えてはいけない世界。

う〜ん、と唸ってしまった日曜の夕方でした。

23:20 - comments(0)
カンテレ

夏休みに旅行したとき、フィンランドの教会で演奏を聴いて

なんとなく気になっていたカンテレ。

 

 

50歳記念プレゼント、何がいい?と聞かれたので、

11弦の小さなタイプを買ってもらったのでした。

横にあるのは、次男がくれたアロマポット。

見た目はお琴っぽいのですが、弦の材質もあるのか

音はどちらかというと中近東的。

教会で聴いた時はハープに近いと思ったのですが

自分で直に弾いてみると、やっぱり感じ方が違いますね。

コードは、ピアノと逆で鳴って欲しくない弦を押さえ

旋律は、鳴って欲しい音をはじくという

相反する作業の同時進行。

慣れるまでは集中力と機敏な切り替えが必要で

いい頭の体操になりそうです。

小さいし1弦1音だし臨時記号には対応出来ないので

弾ける曲が限られ、何を練習しようかと思案中。

そういえば、アイルランド民謡はいくつか知っているけど

フィンランドの曲って、知らないなあ。

何か、楽器の特徴をいかした曲を演奏できたら思いながら

今は基礎練習しています。

とりあえず「北の国から」は弾けるようになりました〜。

 

 

今朝、次男が札幌に向けて出発しました。

これでとうとう2人の生活です。

まだ実感はあんまりないのですが…。

 

 

私はやっぱり親としては不合格点だったんだろうなと

いろいろ思い返して、今は反省しています。

こんな親をものともせずに、2人とも、強く生きてね(笑)

12:12 - comments(0)
今年のかぼちゃ

ホントに今年で最後になりそうなので

次男に作ってもらったハロウィンのかぼちゃです。

何故にゴルゴ13…そういえば去年はタイガーマスクだったっけ。

今年はいつもより気温が低いせいか

かぼちゃの収穫も早かったらしく、いつもの時期にお店に行ったら

もうほとんど売り切れていました。

買っていく人が年々多くなっているのだそうです。

 

 

いよいよ次男が週末に札幌に引っ越しするので、

今日あたりは準備に追われるはず…が何故かけっこう余裕です。

持ってくのは着替えと教科書くらいだし

いざとなればいくらでも買えるし届けられるしね。

大学が決まるまでの完全な仮住まいなので

消耗品以外は買わずに、家にあるものを運ぶだけです。

本当は家の中そのものももっと身軽になりたくて

ずっと地道に整理をしているのですが

何しろ、すぐにものを買ってしまう男3人がいると

なかなか減らすのが難しい。

先日も、台所の引き出しを開けたら

見たことない麺をすくうための大きな網が…

私は「普通のざるがいっぱいあるんだから代用できるだろう!」

と思うタイプなんですが、ダンナは発想が違うんですね。

シンプルな暮らしはまだ当分、夢見るだけになりそうです。

12:54 - comments(0)
50歳になりました。

9月29日、50歳の誕生日でした。生きてしまいました半世紀。

先に50代を迎えた友人が「別に何も変わらないよ」と言ってましたが

自分がなってみると、その通りですね。

当日は、ダンナと次男でオイルフォンデュを準備してくれました。

次男がネットで調べて「チーズをあげる」のもありというので

準備はしたのですが(手前のお皿の右)

いや、それは無理なんじゃない?という私の予想は大当たり、

油の中で溶けてバラバラに。

ネットに記事を書いた人はどうやって揚げたのでしょうね?

次男がアロマポットをプレゼントにくれて

ダンナのプレゼントはもう少ししたら届きます。

体調不良その他、思うようにならないこの頃ですが

ご馳走はおなかいっぱい動けないくらい食べました、

ということで、まだ私、大丈夫。

 

 

今度の週末、絵の予備校にいくために

次男が札幌に引っ越しします。

最初は家から通わせようかと思ったのですが

体力的にも大変だし、思い切って出すことにしました。

去年から時々お世話になっている学生会館に連絡したのですが

「10月から3ヶ月ですね、了解しました、来るとき電話ください」

で、申し込みお終い。え、それだけでいいの?

兄ちゃんが福岡で入っているところは

契約書だ保険だ身分証明だ保証人だ電気料納入だ、その他諸々、

イヤになるくらい山のように書類を書かされたのに

…この差は、この緩さは、何????

世の中はいろいろと、ここでも学ぶ母なのでした。

でも、私の性格的には、この緩さの方が好きだなあ。

いよいよ夫婦二人の暮らしになります。

23:27 - comments(2)
秋晴れ

いいお天気です。

いろいろあった夏のゴタゴタの最後は、

胃腸風で寝込むというオチでした。

…ホントに最後なのか?最後であって欲しいなあ。

12:25 - comments(0)
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