小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
宗谷日記 前半

宗谷岬です。稚内に行ってきました。

先週末、ずいぶん前からダンナの出張予定が入ってはいました。

日程が近くなってみたら、私と帰省している兄ちゃんはヒマだし

いい天気だし、これを幸運と言っていいのかどうかわからないけれど

地震の影響でホテルのキャンセルがたくさん出ていて

ダンナと同じホテルが直前なのに空いている…。

8月に次男と3人で小樽に1泊行ったので

よし、今回は兄ちゃんと3人で小旅行だ!と言うわけで

急遽ホテルを予約、出張にくっついて行ってきたのでした。

バイトがある次男はお留守番。夢の一人暮らしなので問題なし(笑)

 

 

美瑛から280キロをダンナと兄ちゃんが交代で運転。

私は後ろの席で寝ているうちに、昼過ぎ、宗谷岬到着。

絶好の海日より。遠くに見えるのは貨物船。

「はるか沖ゆく〜、外国船の〜♪」春じゃないけど、歌の通り。

 

 

しばらく海を見た後、宗谷丘陵の中にある「白い道」をドライブ。

風が強い稚内はたくさんの風車が立つ街で

電気はほぼこれでまかなえるエコ最先端都市でもあります。

青空の中でたくさんの風車が回っている光景は

それだけで充分、素敵でした。

 

 

丘の中を何キロも続くこの白い道、なぜこんな色なのかというと

 

 

敷き詰められているのは、ホタテの貝殻。

産地ですから、原料は売るほどある…というか

身を採った後の廃棄するしかない貝殻を再利用したらしいのです。

 

 

でもこれ、当たりです。思いついた人、天才です。

ロケーションもバッチリ。映画やPVの撮影なんかにも使えそう。

そして、この道に続く宗谷丘陵が、もうもうもう…

美瑛を見慣れている私でもショックなほど素晴らしかったのですが

ちょっと長くなりそうなので、次の日記に回します。

 

 

途中で出会った牡鹿。立派な角です。

 

 

夕方から仕事があったダンナを会場に送って

運転が荒い海辺の街をドキドキしながら私の運転で走り、

無事にホテルにチェックイン。

ダンナの帰りを待って夕飯はホテル近くの居酒屋へ。

とても不思議な店で、中は電気がついているのに暖簾が出ていない。

入りづらい雰囲気と事前に聞いていたけど、その通り。

それでもそーっと扉を開けたらちゃんと店の人がいて

「やってますよ、どうぞ」…どういうこと???

テーブルは今日はダメと言われ私たちは小上がりだったのですが

後から来たお客さんが「足が痛いから椅子がいい」というと

あっさりテーブル席を開放。…どういうこと????

暖簾は最後まで出ませんでした。

店主さんも店員さんもかなり高齢な方だったので

そのくらいの商売がちょうどいいのかも知れません。

とにかく、1日お疲れ様ということでビールで乾杯して

 

 

ホタテのお刺身

 

 

ルイベ。冷凍したサーモンです。

鮭は寄生虫がいる可能性があるので、一度冷凍して半解凍で食べるのです。

 

 

焼きホッキ。

 

 

ツボ鯛の炭火焼き。

 

 

油がのったホッケも美味しかったです。

兄ちゃんは海鮮が好きなので、一緒に来られて良かった。

 

 

温泉付きの宿だったので、ゆっくり入ってこの日は終了。

後半に続きます。

22:29 - comments(0)
一週間。

何だかんだと過ごしているうちに前回の日記から一週間。

大きな余震は起きていません。

電気も復旧しているし、地震は過去のことになりがちだけれど

スーパーに行くと棚はまだスカスカで

まだ終わっていないことを急に思い出します。

特に足りないのは乳製品で、毎日少しだけ入荷する牛乳は争奪戦。

ジュースの類いは、札幌の工場が止まっているので

在庫が回っている今はまだいいけれど

これから品薄になるそうです。

豆腐やこんにゃくなどの加工食品も寂しいし

パンもカップ麺も充分とは言いがたいけれど

お肉と野菜はボチボチ買えるので食卓は何とかなってます。

こんな状態の時に、我が家は九州から長男が帰省中。

ただの帰省なら先延ばしにさせたと思うのですが

札幌の会社の就職試験を兼ねていたのでずらせませんでした。

食べるものがなかったらどうしよう〜とそれが一番心配だったので

毎日何とかなっていることにホッとしています。

試験は明日。夕方、札幌に前泊するので出かけて行きました。

頑張れよ〜〜〜。

旭川駅まで送って行って、あちこちで買い物して帰ったら

次男がデザートを作っていました。

チョコレートソースの上にアーモンドミルクのゼリー、

上にオレンジ風味のカラメルと、

キャラメリゼしたクルミのトッピング。

制作後の台所もきれいに片付いて、そこら辺の女子よりマメだよ君は。

夕飯後にコーヒーを入れて3人でいただきました。

量のバランスはもう一工夫でしたが、組み合わせはバッチリで

「こんなレシピどこで拾ったの?」と聞いたら

一言「勘」。…創作スイーツらしい。

あの、やっぱり美大やめて、カフェ修行か製菓学校行く?

ホントに面白い子です。

というわけで、今日もお腹いっぱい。

ありがたいことです。おやすみなさい。

22:59 - comments(0)
復旧しました。

昨晩9時頃、42時間の停電が終わりました。

旭川から富良野にかけては、日本で最も地震が少ない地域で

美瑛はそのど真ん中にあります。

前回の地震は3.11の時でしたが

ちょうど運転中だった私は震動に気がつかなかったので

(確か震度2くらいでした。)

その前となると…もういつだったか思い出せないというくらい

本当に地震とは縁がないのです。

今回も、これだけ震源が近いとさすがに揺れましたが震度は3。

親は目が覚めましたが、若い次男は熟睡してて起きず。

2人でテレビの地震情報を見て「思ったより大きいね」

なんて言ってるうちにすぐに真っ暗になり、

そのまま停電モードに突入してしまいました。

電気がないとテレビも電話もネットも使えない上に

近くの基地局のバッテリーが切れてしまって

家の周辺は携帯もダメになり、陸の孤島化。

災害の時は、当事者ほど何もわからないんだと実感しました。

我が家は高台にあるので、地下のタンクまでは水が来るのですが

それをポンプで1階に上げているため、電気がないと断水状態。

バケツを持って地下と往復したり、ロウソクや電池の確認をしたり

洗い物を極力出さない食事のメニューや段取りを考えたり、

やることだらけで余裕もない2日間でした。

でも、復旧した後にテレビのニュースを見たら

思っていたよりも世の中はずっと大変なことになっていて

ダンナは情報がないことが不安だったらしいけれど

私は、大変だった時にこういうニュースを見られなかったのは

逆に良かったかも知れないと思ったのでした。

悲しいニュースを見たら、余計にダメージ食らっちゃった気がします。

真っ暗な中で慣れない生活をするというのは

自宅にいてもすごく疲れましたから。

そんな中でも、収穫を待ってくれない農作物のために

近所の農家さんのトラクターは動き続け

ダンナの職場は文化祭を敢行し

次男は「人手がいると思うから」とバイト先にボランティア出勤したり

町内に設置された携帯電話の無料充電会場で

友達と「充電中にお喋りする会」に出かけて行ったり。

人って、意外にたくましいです。

今日は雨予報が外れていい天気だったので、

たまった洗濯物やら掃除やら細々とした用事やら一気に片付いて

明日からは日常が戻って来そうです。

大きな余震が来ませんように。平和に暮らせますように。

というわけで、元気です。

21:55 - comments(4)
暖房と扇風機

ダンナがバイクを走らせていて見つけた裏道の風景。

猛暑、乾燥と砂埃、大雨長雨、とおかしな天候が続いた8月

やっと終わったと思ったらすっかり秋になっていました。

一昨日は早朝に7℃まで下がり、

軟弱な私は暖房を入れようかどうしようか相当迷いました。

今年は6月まで使っていて、そういえば点検もしていません。

いつでも使えるように、準備しておかなくちゃ。

だから扇風機はもう片付けてもいいはずなのですが

ホットフラッシュがなかなか治まらないので、それも必需品。

なんだか不思議なことになっている、秋の我が家です。

 

 

私は集団から浮いていて単独行動が多い子どもでした。

歳をとったらどうなるのだろうと思っていたけど

結局あまり変わらないみたいです。

女子のお喋りって、どうして昔も今も悪口大会になっちゃうのかな。

欠点はどんな人にも物にも場所にもあって、

何事も完璧なんかじゃないし。

指摘することで、一時的に自分の方が偉くなったと錯覚できて

その瞬間はいい気分になるけれど、そんなわけはなくて

結果的に、自分の劣等感や心の傷に塩をすり込むというか、

悪化して、すさんでしまうような気がします。

自覚がないところで進行する、実は怖い症状です。

麻薬みたいだなあ。

そうなる人の気持ちはわからなくもないし

引きずられて、自分もそのモードに入っていた時もあるけど

やっぱり、私はそこから抜けたいと思った、秋の1日。

さて〜、最後のブルーベリージャム、作ります。

22:23 - comments(0)
4匹目!

 

最近はまったく気配がなくて、もうワナも撤収かと思っていたら

今朝、久しぶりにかかっていました。4匹目です。

メロン農家さんからはねメロン(規格外)をたくさんいただいたので

食べたあとの皮を入れておいたら、一発でかかりました。

最初に来た時もイチゴ畑を荒らしていたし

やっぱり果物は最強。キャラメルコーンよりも確実です。

ご近所でワナをかけている家に聞いたら、今年は6匹捕れたそうで、

我が家と合わせてこれで計10匹かあ。

この地域だけでも、意外とたくさんいるものです。

情が移るので私はあまり見ないようにしていたのですが

こうして写真を見ると、まだ小さいな。ごめんね〜。

 

 

毎年恒例ジャム作りは終盤を迎えました。

これだけ何年も作っていると、収穫、加工、瓶詰めと

スムーズにこなせるようになりました。

砂糖が多くなりすぎると保存は利くけど果物の味は薄れてしまうので

兼ね合いがなかなか難しかったのですが

これだ!と思える自分流のレシピも今はほぼ確定しているし

甘いものが好きな家や、美味しいと言ってくれる人達も

だいたい把握していて、出来たものからどんどん配るので

もうあまり在庫もありません。

ラスカルに食べられた訳ではないけれど

クッキングトマトが不作なのでソース作りの手間もないし

猛暑とウサギ(エサのない冬場に木を食べる)のせいで

紅玉も不作だし、毎年追われる加工作業のない

暇な秋になりそうなので、民泊の準備でも詰めますか。

先日、寝具の下見にダンナと行ったら

予算が予定の2倍になってしまいました。

私一人で決めていたら、もっと安く済ませただろうな。

共同でなにかをするというのは、難しい作業なんですね〜。

22:09 - comments(0)
残暑

九条大麦の畑。

麦茶やビールになる麦…だったと思います。

 

 

台風の影響なのか、また気温が上がっています。

早朝に雷と大雨。低気圧のせいか頭痛で起き上がれず

元気になるのに半日かかりました。

でももう30℃にはならなさそうです。今日は27℃くらいでした。

 

 

ふと気づいたら、美瑛の中に民泊が増えています。

アパートだと思っていたところに看板が出ていたり

空き家の一棟貸しもたくさんあるようです。

夕方スーパーで食材を買い込んでいる外国人をたくさん見かけるのは、

台所付きの部屋に泊まっていて自炊するためらしいのですが

今年もバイトしている次男によると

「出来合いの惣菜や弁当もけっこう売れてるよ」

まあそうだよね。

あと「中国人は桃が大好きみたいでよく売れる」

美瑛は産地じゃないからお高めなんですけどね、

日本の桃はおいしいのかな?

缶詰の桃が入ったゼリーなんかも人気で

「箱買い出来ないかと聞かれたから、ノー!!って言った」

あと「にぎり寿司のパックも買ってる人多いよ」

美瑛は山の中なので、海の幸とは縁がないんですけどね〜。

我が家も民泊準備中ですが、食事をどうするかは大きな課題。

持ち込みはもちろんOKにする予定ですが

我が家は店から遠いので、希望するお客さんには

食事出さなくちゃだよねえ。夜はともかく朝ご飯は必須です。

外国の人に、何出したらいいんだろう?

寿司が売れると言うことは、やっぱり日本食がいいのかなあ。

やっぱりその国のもの、食べたいよねえ。

箸で大丈夫かなあ、ナイフとフォークもいるかしら?

食べるときは椅子かテーブルか…寝るのは布団かベッドか…。

居間の家具の配置も2転3転、決まらない…。

考えることは山ほどあります。

ネットで民泊サイトなんか見てると、そんなに深く考えていない人も

多いように見えるけど…私は細かすぎるんでしょうか。

安宿ですからねえ。気軽な方がいいのかなあ。

お菓子工房の方は、だいたいやることは終わりました。

あとはゴミ箱とか、細かいものを買って

最終点検したら、申請に行く予定です。

うん、亀の歩みだけど、とにかく進んでる。

小さなことでもやっていれば、変わっていくものですね。

23:14 - comments(0)
北国の夏

こんな季節になりました。

ここは牧草地なので、これは「牧草ロール」です。

麦刈りをした後の茎でも同じものが出来るのですが

そちらは「麦稈(ばっかん)ロール」と呼ばれていて、違うものです。

でもまあ、見た目は同じ。どちらも北海道の短い夏の風物詩です。

 

 

その短い夏ですが、どうやら過ぎ去ろうとしているらしい。

今日は雨だったせいもあるのですが、気温は22℃くらいでした。

夏休みなので街の中にたくさん観光客がいるのですが

20℃超えると半袖になる人が多い北海道人とは対照的に

観光客は長袖が多いので見分けがつきやすいです。

気温って、結局相対的な慣れの問題ですよね。

地元の中学の軟式野球部が今年はとっても強くて

広島で行われる全国大会に出場することになったのですが

北国の子供達に暑さは大変なハンディ。

なので部員は、少しでも暑さに対応出来るようにと

出場が決まった日からずっと長袖長ズボンの着用が

義務づけられているそうです。

これは甲子園に行く高校などでも行われている

北国の野球部のいわば「訓練」の一つなのですが

8月のはじめに少しあった猛暑の時ならともかく

今のこの涼しさでは…ちっとも訓練にならないんじゃないかなあ、と

変なところを心配する私なのでした。

ちなみに今の監督さんは、前任校でも全国に行ったのだそうで

「やっぱり指導者って大事だよねえ」と次男。

うん、そうだねえ、母さんもそう思うけど

そのことを書くとまとまらない上にすごく長くなりそうなので

また今度。

22:55 - comments(0)
小樽旅行日記 後編

ニッカの工場は無料で公開されています。

 

 

NHKの朝ドラ「マッサン」の舞台になってから

見学者が倍増したそうです。

やっぱりまだまだテレビは健在、NHKは絶大ですね。

 

 

こんな工場の中や

 

 

当時の建物がそのまま保存公開されています。

 

 

まっさんとリサさんが暮らした家。

入り口はわざわざリサさんの生家と同じ作りにしたのだそうです。

 

 

内部も一部見られました。

いろんなご苦労があったのでしょうけれど

戦前の北海道でこの家。裕福な暮らしだったようです。

 

 

ウイスキー工場おなじみの風景。

 

 

写真がありませんがこの後に博物館があって

コースの最後は試飲コーナーと売店でした。

試飲コーナーには2種類のウイスキーとアップルワインがおいてあり

ストーレート、ロック、水割り、ハイボールと

自分で好きに作って飲めるのですが

ここが昔とは様変わりしていて驚きました。

確か以前は、お代わり自由で好きなだけ飲むことが出来て

酔っ払って騒いでいるバスツアーのおじさん達が

いっぱいいたような記憶があるのですが

今は、飲みたい人は申し込みカードに記入して

3種類のお酒が一つずつしか取れないシステムになっていました。

一杯の量も少ないので、3つ飲んでも酔っ払うほどじゃない。

整然とした、お行儀のいい空間でした。

そういう時代だもんね。これはこれでいいのかなあ。

 

 

6時少し前に小樽に入り、夜は小樽ビールへ。

 

 

この世で一番好きな食べ物は生ハムという次男のために

ここに来たようなものです(笑)

 

 

もちろんいろいろ食べました。シーザーサラダとか

 

 

お決まりのプレッツェルとか

 

 

ソーセージとか

写真がないけど、ローストチキンも食べました。

 

 

運河沿いを歩いて涼んで帰ろうと思ったのですが

この日も本州並みに暑い夜でヘロヘロになっちゃった。

コンビニでアイスクリーム買ってホテルへ。

 

 

次の日も猛暑日でした。

運河沿いのお店を散策して買い物した後、

北一ガラスのランプホールで一休み。

 

 

全部、炎を灯す本物のランプなので雰囲気抜群。

天井が高いので熱気が上にいくせいかあまり暑くないし

猛暑日でもおすすめのスポットですよ〜。

 

 

この後、オタモイ海岸や鰊御殿を見に行ったのですが

暑さにやられてしまったのか誰も写真がないのです。

鰊御殿、面白かったのになあ。

小樽が「北のウォール街」と呼ばれて栄えた時代の

大きな網元の建物なのですが

そういえばここの係の方に、旅番組の裏話を伺いました。

いろんなテレビ局が来るそうなのですが

曰く「民放とNHKは全然違う」と。

民放はタレントさん以外のスタッフは数人なのだけれど

NHKの時は30人くらいいて

座布団や、それっぽい室内の装飾など全部持ってきて

(それはやらせじゃないのかな???笑)

セッティングして、時間かけて撮っていった、と。

鰊御殿の職員の方でもロケ中は立ち入り禁止で

見学すら出来ない厳戒態勢だったそうです。

さすが〜、やっぱりNHKは絶大だ〜。

 

 

その後は運河沿いに戻って海鮮丼でお昼。

海を見たのは久しぶりだったので、いい季候だったら

お菓子とジュースでも買って海岸でノンビリ…と思ったのですが

とてもそんな気温ではなかったので

札幌の街に入り、デパートで買い物して家に帰りました。

暑さで大変だったけど、たまに家を離れるのはやっぱり大切。

気分も変わるし、家の良さもわかりますね。

ニッカのアップルワインを自分用に買ってきたので

(ワインという名のウイスキー。アルコール度22°)

ハイボール飲もうっと。

22:50 - comments(0)
小樽旅行日記 前編

去年と違って今年は大きな予定がない我が家。

でもせめてということで、小樽方面に遊びに行ってきました。

本州の高気圧が北海道にまで張り出していた時で

北海道とは思えない猛暑のまっただ中にぶつかってしまい

暑さと戦いながらの旅行になりました。

早朝に家を出たのですが、すでに気温は28℃。

途中のサービスエリアでソフトクリーム休憩をとりつつ

向かったのは積丹半島の神威岬。

 

 

下の駐車場から上がるだけですでに汗だくに。

でも、頑張っただけのことはありました、絶景。

沖縄の海とは違うこの青は「積丹ブルー」とも呼ばれています。

 

 

本当は先っぽの灯台のあるところまで行けるのですが

7月の豪雨の影響で通行止めになっていました。

この2日後に開通したそうです。残念。

 

 

わかりにくいのですが、右側の突き出た岩の隣に

海難事故を受けて掘られた「念仏トンネル」があります。

中は真っ暗で、念仏を唱えながら歩くと無事に通れるのだそう。

そうえいば、昔通ったなあ。現在は閉鎖されています。

 

 

神威岬の駐車場にもレストランはあったのですが

お昼は少し戻ったところにある「食事処うしお」さんへ。

私が独身の時からある、積丹では有名なお店で

この日も混んでいて少し待ちました。

次男は甘エビ丼。20匹のっていたそうです。

3匹もらいましたが、甘くておいしかった〜。

 

 

親2人はホッケ定食。

北海道に住んでいても、こんな美味しいホッケはなかなか食べられません。

「暑いから食欲ないなあ」なんて言ってたのに

結局完食した私でした。ごちそうさまでした。

食べているうちに2時を回って人が少なくなり

やっと冷房がちゃんと効いて涼しくなりました。

元気になって、さあ次だ。

 

 

近くにある、積丹岬にも行ってみました、

浅いところは海底がはっきり見えています。

暑い中だったけれど、行って正解でした。海大好きです。

 

 

余市の町に戻ってまず行ったのは

南保留太郎(なんぽとめたろう)商店。自家製の燻製屋さんです。

ホッケと甘エビと卵の燻製を買いました。

壁には、石ちゃんやナックスの森崎リーダーのサイン色紙が。

リーダーは撮影の後、プライベートでもいらしたそうです。

 

 

小樽に向かうにはまだちょっと時間があったので

ニッカの工場にも寄ってみました。

 

というわけで、後編に続きます。

20:27 - comments(0)
3匹目ゲット!

昨日の朝起きたらかかっていました。

1匹目よりは小さいけれどもう大人な感じがしました。

色も白っぽいし、メスかな?

捕まっているにもかかわらず、ケージの中のエサを全部食べ尽くし

私が見に行った時は丸まってグウグウ寝ていて

物音をたてても呼んでもケージをゆすっても起きませんでした。

なんという図太さ。あなた本当に野生なの?

日本にはアライグマの天敵がいないのだそうで

「命の危険」を全く経験しないで育つとこうなるのかしら。

それとも、持って生まれたアライグマの特性かなあ。

そして私は、捕獲するということに、少しだけ、慣れてきました。

そんなもんだよね〜。

08:56 - comments(0)
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