小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
プレオープン

映画「愛を積む人」の撮影に使われたセットの家の隣に、

新しいカフェがプレオープンしたので、

雨の中でしたがちょっと行ってみました。

個人ではなくメーカーの主催に町が協力したもので

左がカフェ、右側がお菓子とパンが買えるお店になっていて

取材らしいテレビクルーも来ていました。

 

 

周りもきれいに整備されていて、菜園もおしゃれ。

野菜やハーブを育てるみたいです。

私もうちの菜園をあんな風にしたいと何回かダンナに訴えたのですが

毎回却下(笑)。まあ手入れは大変なんだろうな。

 

 

「愛を積む人」のセットはすぐ隣。

この家は撮影に用に建てられたために水道が来ていないのがネックで

今まで空き家状態でした。

でも薪ストーブなんかもある素敵な家だし、

カフェから水も電気もすぐひけるだろうし

これから貸しコテージなんかにできるといいなあ。もったいないよね。

 

 

ちょうど追加で焼かれた食パンが並んでいたので買ったのですが

プレオープンということでか、店員さんもちょっとテンパっていました。

これから観光シーズン、混むんだろうなあ、頑張って下さい。

どこでもそうだろうけれど、美瑛も決して順調ではなく

未来への不安もいろいろあります。

だからせめて、こういうことが、成功して欲しいなあ。

 

 

気温の乱高下で、今年は食べられるワラビに全然出会えなかったのですが

昨日、やっとまとめて採ってアクを抜きました。

煮物でも作ろうかな〜♪

家庭菜園のイチゴは順調、今年はジャムがいっぱい出来そうです。

12:27 - comments(0)
今年の桜

庭の桜。数日前に散り終わりました。

 

 

福岡から戻ってからしばらく、ぼんやり過ごしてました。

人生初の大きな挫折だった長男でしたが

そこは二十歳を過ぎた大人、そんなに馬鹿でもなく(笑)

顔を見たら大丈夫そうだったので

深刻な話しは無しにして、おいしいものを食べて

観光地やらヤフオクドームやら、あちこち遊び回って

なんか結局普通の旅行に。明太子買って帰ってきました。

とにかく良かった。

私は、ひねくれた家庭で育ったせいもあり

いまいち、世の中の普通がなんなのかわかってないところがあって

こうやって事件が起きるとまず自分が凹んで動揺してしまうのです。

子ども達には申し訳ないなあといつも思います。

二人ともありがとね。出来る範囲でしっかりするから。

私の旅行中、ダンナも修学旅行の引率で不在だったので

次男は3日間の一人暮らしだったのですが

めんどくさかったらこれでいいよと置いて行った

冷凍食品にも現金にも手をつけず

冷蔵庫の中の食材で、チキン南蛮、バンバンジー、豚丼、

さらに鶏肉のゆで汁でスープを作ったりして

ずっと自力で自炊していたそうで

ダンナが私より1日早く帰宅した夜も

「帰ったら晩ご飯が出来てて、洗い物もしてお茶入れてくれた」

いや〜、もう一人暮らし出来るじゃん??

いい経験になったみたいです。良かった。

 

 

自分が母になって、わかったことももちろんあります。

いろいろあるけど、その一つが、

テレビや映画の中での女優さんの後ろに

その人の実生活が透けて見えてしまうこと。

以前から、よく母親役を演じているきれいな女優さんを見るたび

何故か私は「子どもは友達やペットとは違うんだよ」と

毎回感じていたのですが、あるとき調べたら

やはりその方、結婚はしていたけどお子さんはいませんでした。

逆に、「この人独身のはずなのに、演技に凄みがあるなあ」と

不思議に思って調べたら、知らない間に結婚して母になられてたり。

どんな表現にも自分そのものが現れるというけれど

それがわかるようになったってことは

…私も歳をとったんだなあ(笑)。

 

 

福岡滞在中に30℃という日があり

帰ってきた北海道は最高気温8℃で

一気に25℃を越えた後、今日はまた10℃台。

体がついていかないけど、それなりに頑張ってます。

12:09 - comments(0)
おでかけは

随分と陽が長くなり、夕方6時を回っても空がまだ明るくて

4時には真っ暗だった12月が嘘みたいです。

 

 

今年の連休は、5日に札幌に行って大原美術館展を見てきたのが

唯一のおでかけらしいおでかけでした。

大原美術館は、次男が高校の修学旅行で行ったのだけれど

なんと「見学と昼食で1時間」というわけわかんない日程で

次男も「全然見られなかった」とがっかりしていたので

一度ちゃんと見せたいと思っていたから、ラッキーでした。

案の上、今回の一部の作品公開でも

終わりまで見るのに1時間くらいかかってました。

私は、棟方志功が見られて超満足でしたが

次男はそこをほぼ素通りしていました。

彼は、形よりも色、なのかなあ。

ちなみに、1枚だけ来ていたパウルクレーは「全然、わかんなかった」

ま、そうだろうねえ(笑)

 

 

本当はそろそろドタバタも落ち着いて

温泉行ったりのんびりすごしているはずだったのに

現実はなかなかそうはいかないみたいです。

明日から、ちょっと九州に行って兄ちゃんに会ってきます。

なかなかおさまらない更年期の真っ最中の私、

遠出は実はかなりの不安なのだけれど

母業も今だけだから、ちょっと踏ん張って来ます。

旅行中に大事になりませんように。薬持って行こうっと。

ダンナも修学旅行の引率でいないので

次男は明日から3日間の一人暮らし。なんかちょっと浮かれてる(笑)

これもいい経験でしょう。お留守番よろしくね〜。

00:20 - comments(0)
それぞれの春

観光牧場の隣を通りかかったら、この春生まれた子羊がまとめて

放牧場に放されていました。

 

 

春は羊の出産シーズンです。20頭はいたかなあ。

今ひとつ寒くて気温が上がらず、雪がふったりしているせいか

ほとんど草なんて生えていなかったんだけど

地面に顔をくっつけるようにして、一生懸命食べていました。

人間が、恐いものとも、エサをくれるものとも

まだわかっていないようで、無関心というか知らん顔。

今日はやっと10℃越えて、太陽も顔を出しました。

これからだね。大好きな草も育つよ。頑張って生きてね。

 

 

 

 

一方、我が家は、動物恐怖症の次男と折り合いのつく

数少ない動物として、ウサギを飼っています。

2代目のむーちゃん、御年10歳と7ヶ月。人間でいうと80歳前後です。

ミニウサギの平均寿命は5〜10年だからかなりのご長寿。

そのせいか先月くらいからついに

トイレの場所がわからなくなったらしく

私は毎日掃除に追われています。

トイレを覚えるのは、芸も何もしないウサギにとって

数少ないお利口なところなのに…。

見た目は若い頃とあんまりかわらず、よく食べるし

「一見まとも」に見えるところも人間のボケとよく似ています。

人も動物も、みんな同じですね。

こんな田舎でと驚く方もいると思いますが、このあたりは

トンビやタカ、キツネにタヌキ、天敵いっぱいの野生の大国。

ペットショップ出身のむーちゃんは多分3日と生きられない環境なので

あまり外に出たこともなく、老いてからはもう何年もインドア生活。

長くは生きたけれど、ウサギとしての幸せは…と思うと

ちょっと申し訳ない気もします。

他のウサギを飼うことは、もうないのかも知れない。

大好きなタンポポとクローバーの季節がやっと来たよ。

いっぱい食べて、せめてのんびり過ごしてね。

16:50 - comments(0)
白鳥飛来

家の近くに農業用のダム湖があるのですが

白鳥が渡りの途中に2〜3日滞在していく休憩地点になっています。

買い物に行こうと車を運転していたら

頭の上を,隊列を組んだ群れが飛んでいくのが見えて

速攻Uターンして家に帰ってカメラを準備,行ってみました。

ここに住んで15年になるけれど

白鳥が飛ぶ姿を実際見たのは初めてでした。

なんか…すごい格好良かった。

鳥の王様と言われているのもわかる気がしました。

 

 

ここ数年は,7〜8羽もいれば多い方だったと思うのですが

今年は,確認出来ただけで15羽の大きな群れでした。

親と一緒に渡りを経験した雛が大人になって

自分の家族を連れてまたここで休憩していくのが

きっとずっと続いているんですよね。

完全野生で人間を見るとどんどん遠くに行ってしまうので

望遠レンズが撮影の絶対条件です。

そういえば昔,函館の隣の大沼を旅行した時,

北に帰らずに沼で夏を越している白鳥がいて

観光客がエサをたくさんくれるらしく,やたら人になついていたっけ。

私も餌付けしたら,慣れてくれて

近くでもっといい写真が撮れないかなあと思い

3日後にもう一度,エサを持って行ってみたのですが

(その間天気が冬に逆戻りして雪が降って寒かった)

もう飛び立った後でした。残念。

 

 

職場が変わっても,浪人しても,留年しても(笑)

日々の生活は止まることなく流れ続け

新しい生活のリズムにも慣れてきました。

次男は,4月のはじめから自動車学校に行ってます。

普通の浪人生なら予備校なんかで来年に向けて猛ダッシュするのでしょうが

そんなことしたら途中で息切れするのがわかりきっている子だし

「とりあえず,休憩」で,時間のあるうちに免許取得。

一度すっきりリセットして,ゆっくり考えて

新しい気持ちでスタートした方が,

結果的には効率もいいんじゃないかなと思うのです。

センターが良かったり,技術的に随分伸びたりしたものだから

これはいけるかな〜〜〜,なんて直前には思ったけれど

まあ,2浪までは当初の予定通りだもんね。

人生は長い。のんびり焦らずいきましょう。

23:15 - comments(0)
春よこい!


お久しぶりの更新です。

ふと気づいたら,うわ,明後日から4月だよもう。

札幌の方はかなり暖かいようですが

このあたりは夜になると−10℃くらいまで下がってしまうせいで

とけかけた雪がまた凍結してしまい,なかなか減りません。

早く春が来ないかな〜〜。

 

 

更新がなかった間は,それなりにいろいろありました。

一番大きかったのは,やっぱり子ども達のことですね。

なんと兄弟そろって,大学卒業が1年延びてしまいました。

受験生だった次男はまあしょうがない。

第1志望は倍率15倍,前期も後期も受けられない変則日程の中期。

それでもチャレンジすると決めた時から覚悟はありました。

センターもまあまあだったし,技術的にもいい感じに伸びていたのですが

やっぱり15倍はそんなに甘くなかった。

4年生になるはずだった長男もまあ,いろいろありまして

もう1回3年生。これもしょうがなかったんでしょう。

親元を遠く離れて,簡単には行き来もできない場所で3年,

きっと疲れが出ちゃったんでしょうね。

彼の性格を考えたら,よく頑張った方です。

これを機会に,少しは成長してくれるだろうし

回り道の途中で何かいいことに出会えるかもしれないし。

だから,どちらも納得してるはずなのに

時々何故かどどーんと落ち込んでしまうのは

きっと,年明けからまた更年期がひどいせいだろうなあ。

おまけにおまけに,この春はダンナの転勤が重なり

なんだかんだ自分のことで頭がいっぱいらしく

子どものことまで,気がいってないなこれは。

ふと気がつくと,全くなんの当事者でもない私が

真ん中で一人うわ〜っとなっていました。

きっと心のどこかで,1人ダメでももう1人は大丈夫だろうと

勝手に思い込んでいたんですね。

2人一緒なんて,仲良しの兄弟だ(笑)

とにかく金銭的にも精神的にも,親業からの解放が1年延びたのだから

健康に気をつけて,しっかりしなくちゃ。

…もう少し落ち着いたら,一人で温泉行ってやる〜〜〜。

16:56 - comments(2)
いよいよ

好きな絵や写真を貼って飾れるカレンダーがあるのですが

これは2月の写真。

気温が低くても,日差しが強くなってくる感じ,出てるかな?

 

 

これは3月の写真。

年明け前は,午後4時には真っ暗になるのですが

3月はだいぶ陽が長くなって,夕焼けがきれいになる季節です。

というわけで,日の光にこだわった写真,2ヶ月分でした。

 

 

昨日,次男が本命の中期受検に向けて旅立ちました。

5泊6日。同じ学校を油絵科で受ける友達は,7泊8日。

作品を仕上げる美大の受験は,長いです。

部活を引退してからが本格的スタートだった次男は

その時点では明らかに他の子よりも遅れをとっていましたが

絵はやはり勉強とは違うもののようで

ちょっとの刺激や,気の持ち方でどんどん変化していく過程は

素人の私でも,見ていて何度も感心しました。

精一杯,やることはやったと思う。

結果はどうあれ,自信持って今の自分の絵を描けるといいね。

 

 

この春は次男だけでなく,私以外の家族全員,転機の年になりそうです。

どんな結果になるのかな。

何があっても,真ん中で,美味しいご飯を作るお母さんでいれば

まあ人生大丈夫でしょう,と思って頑張るぞ〜。

11:07 - comments(0)
黒板アートと卒業式

先週は,次男の卒業式でした。

前日と当日の登校日二日間で

クラスメートでやはり美大希望の女の子と次男の二人で

卒業記念黒板アートを描きました。

こちら,次男が描いた後ろの黒板。

「やったことないから大変だった〜」といいつつ

服の緑は黒板の色を生かしたり,

肌色は黄色とオレンジと白を混色したり

あれこれ細かく書き込んでいるのが次男らしい。

「それぞれ自分の顔をイメージする」という友達の意見を生かして

表情を描かずに,タイトルもこうなり

文字は,別の友達に書いてもらったそうです。

お疲れ様〜〜。

 

 

こちら,クラスメートが描いた前の黒板。校舎と正門です。

最初は同じ美大希望でしたが,彼女の方が変更になりました。

二人とも,夢が叶うといいね。

 

 

ステージの上は花というのが一般的ですが

ここの学校は立派な五葉松。

入学式もあわせて4回見たなあ。見納めでした。

 

 

子供達2人,お世話になりました。

高校としては校風が自由で,のびのび過ごせた6年間でした。

「ついにうちに高校生がいなくなってしまったよ〜」と言ったら

「時が経てばいずれそうなる,あったりまえでしょう」と

次男にあっさり返されてしまいました。

そうなんだけどさ,やっぱりなんか寂しいのさ。

夜は,ステーキ肉をしこたま買い込んできて

お皿に山と積んで食べ放題でお祝いしました。

中期の大学が第一希望の次男の受検は来週。

さて,もうひと頑張りです。

14:23 - comments(2)
人生初のDIY

ある日の朝食。そば粉を買ってきたのでガレットを作ってみました。

そば粉を入れる以外は,クレープとあんまり変わらないんですね。

トマトがあると良かったなあ。

 

 

台所のプチ改装で,食器の収納を変更したのですが

入れ替えの時に,一時的に台所に並べた皿の山を見て唖然。

多分,普通の家庭よりは多いんだろうとは思っていたのですが

改めて数えたら,大皿から醤油皿まで皿だけで大小70枚はありました。

お客さん用のティーセットやケーキ皿,大人数用の大皿は

別にしまってあるので,並んだ皿はあくまで普段使い。

ということは,ホントに全部合わせると,皿だけで100枚超?!

4人家族なのに,実質3人なのに,これから2人になるかも知れないのに

100枚って…倒れそうです。

断捨離の考え方でいけば,明らかに持ちすぎですよね。

でもなんかね,一つ一つ,用途のある皿だから残っているんです。

今後はもう買い足すのはやめにして,破損などで減るのにまかせながら,

なるべく使い倒していこうと思っています。

ちょっとくらいちぐはぐでも,いいしね。

そして今,その大量食器を並べたオープンラックに

なんと人生初の木工で,扉を制作中。

最初は,オープンのままでいいかなと思っていたのですが

ホコリはもちろん,業務用のガス台がある我が家の台所は油煙も心配。

やっぱりあった方がいいだろうと一念発起。

ダンナに頼めば早いし頑丈なのはわかっているんだけれど

作りたいデザインが頭の中に浮かんだし,面白そうなので

ネットで調べながらとにかく自分でやってみることにしたのでした。

でも,ノコギリの使い方,サイズのとり方,材料選び…

いや〜〜〜〜,思っていたより手強いです。

最近DIY女子が増えているそうですが,…みなさん器用なんですね。

私,失敗ばかりの紆余曲折。くじけそうです。

でも乗りかかった舟だからとにかく完成させますよ。

ここでお披露目…出来るといいなあ。

23:58 - comments(2)
今年のケーキ

14日のバレンタインデーは次男が札幌に行って不在だったので

一時帰宅した週末にチョコレートケーキを焼いて食べました。

ブラウニーだけど,ガトーショコラとの中間のようなレシピは

今回も鮫島正樹さんの本から拝借しました。

クーベルチュールとカルピスバターとバイオレットの粉と

バウホーテンのココアと三温糖と胡桃とMYERSのラム酒と卵。

卵白も,ボールひっくり返しても落ちないくらい泡立てました。

なので,まずい要素なんかどこにもあるわけない!

作ってすぐも美味しかったけど

4日たったら熟成されてしっとり,味が変わりました。

食べ終わる頃はどうなるのか,それも楽しみ。

鮫島さんありがとうございました。めちゃくちゃ美味しいです。

 

 

 

そして,当日はゼロだったダンナが

何故か今週にはいってボチボチ義理チョコを持ち帰ってきています。

それも,ほとんど全部手作り。

そうか,先週は高校の推薦入試があちこちであったからなあ。

終わってホッとした生徒さん達が

遅いバレンタインを楽しんでいるのかも。

我が家の次男も本命に向けて,最後の追い込み中。

土曜は遅くに帰宅したので,旭川まで迎えにいって回転寿司食べて

(駅前で会った同級生も誘って一緒に連れて行きました。

一週間,知ってる人もいない中でひたすら絵を描いていたせいか

久しぶりに友達と会って楽しそうに盛り上がってました。)

日曜日はのんびりして夜はしゃぶしゃぶで栄養補給。

今朝からまた札幌に戻りました。

予備校に行くのはこれで最後,次の土曜日に帰宅したら

あとは自宅で父さんと最終調整に入ります。

絵のことは何もわからない私,せめてまた料理頑張ります。

23:45 - comments(0)
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