小さな丘のまちで暮らしているPoの日記です。
本家HP 「zum Hugel」
http://www.geocities.jp/zum_hugel/index.html
消防さんがやってきた

春はまだもうちょっと先。

 

 

先月電子申請した民泊開業届け、一ヶ月以上もたって差し戻されました。

通常なら平均2週間程度で審査は終了するはずなのに

それを大幅に超えた上での差し戻し。

そして担当者さん曰く「消防法の許可証が入ってないから」

一応宿泊業だし、私も提出する段階でそれは気になっていたのですが

しかし、民泊の申請ページには、どこにも出せとは書いてないのです。

あの、申請ページには提出しろとは書いてなかったですよ?

「はい、書いてないんですよ、でも出してください」

それは義務で、絶対なんですか?

「いえ、絶対ではありませんが、出来れば出してください」

法務省のページには、うちみたいな小さな宿は必要ないとありましたが…?

「あーすみません、僕そっちのページ見たことなくて。ははは。」

…ケンカ、するだけ無駄です。

それに、商売始めたら道庁との付き合いは続くでしょうから

ここでもめるのは、賢くない…!と自分に言い聞かせて消防署に連絡、

立ち入り検査というものを受けました。

申請した場所に家庭用の火災報知器が付いているかを確認するだけで

そっちは特に問題もなく終わったのですが、今度は

「ただのアップデートの電子申請は印鑑が無効になるので

何とかリーダーで読み取って送るか、郵送で。」

何とかリーダーって、なんですか?

「いや〜、僕わからないので、出来れば郵送で。ハハハ」

きっと年配で、パソコン作業がないときに勤めた人なんでしょうね〜と

無理矢理自分を納得させました。もう。

私も相当いいかげんな人間だから他人は責められませんけどね。

というわけで、いつ開業できるかまたまた未定です。

でもやっぱお役所苦手だよ〜。

 

若いときに、実は大人だって何もわかってない、

世の中が思っているよりずっといいかげんなものだと知っていたら

もっと楽に、生きられたのになあ。

12:19 - comments(0)
すごい人

世の中には、「すごい人」が確かにいるのだけれど

「普通からズレまくっているだけの人」も結構たくさんいて

というか、むしろこっちの方が多くて

でも、この二つはなかなか見分けがつきにい。

すごい人と勘違いして、ズレている人に引っ張られている人を

人生で、随分見てきたような気がする。

もし見分け方があるとすれば

本当にすごい人は、孤高な人が多い、かな。

 

 

そんなことをなんとなく考えた、

冬に逆戻りしたような3月のある日。

「すごい人」に、ご用心。

23:28 - comments(0)
東京日記 おまけの観光編

2泊3日の部屋探し旅行。

1日目の朝、旭川から東京に飛んで、その日のうちに部屋を仮決定。

駅のコインロッカーに預けていた荷物を出して

やっとホテルにチェックインして夕飯を食べに出たのが夜8時過ぎ。

お昼におそばを食べたっきりで、探す気力ももうなくて

こっちにも多分ある、大手の居酒屋チェーンに入りました。

それでも、メニューは北海道とは違う!このアジ動いてた!

とりあえず目的を果たしてホッとしてたからか、ビールも美味しかったです。

いっぱい食べて、この日は終了。

 

 

2日目は、不動産屋さんの定休日ということで、自由行動。

朝から大学を見に行って(前の日記に写真載せました)

最寄り駅から立川駅に向かい、

次男の新生活の下見3割、私の趣味7割くらいの理由で

北海道には店舗がない、憧れのイケアに。

いつもネットで見ている商品がいっぱいあるよ〜、嬉しいよ〜。

もちろん新生活の家具もちゃんと見てきました。

お昼もここで。食べかけですみません。

 

 

そして午後。

移動に時間がかかる東京、時間は半日。遊ぶならピンポイントです。

いろいろ考えて向かったのは、上野。

 

 

シャンシャン、一度見たかったんですよ。

もう親と同じくらい大きくなっちゃってるんですね。

1歳も過ぎたし、そんなに混んでないだろうと思ったのですが

見事に外れて、1時間待ちました。パンダ人気すごい。

でも、可愛かったです。仕草が人間そっくり。

 

 

こちらお母さんのリーリー。お食事中のせいかご機嫌でした。

 

 

見終わったのは4時半くらいで、閉園まで時間があまりなかったけれど

駆け足であちこち回りました。

ハシビロコウ、生まれて初めて見ました。作り物みたい。

 

 

駅まで移動中、東京文化会館の横を通ったら

私より若干上の世代のお洒落したご婦人がいっぱい並んでいました。

そういえば動物園にも、場違いなほどのお洒落した方達がいたなあ

ここに来る人達だったのかなあと案内板を見たら

その日は「Hiromi Go」のコンサート。あ〜、なるほど。

 

 

「俺1人なら歩けるけど母さん無理でしょ」と気を遣われて

地下鉄で移動したのは、浅草。

最近、ネットを参考に自宅でもんじゃ焼きをしている我が家、

でも誰もちゃんとしたお店のを食べたことがなかったので

今日の〆は「本場のもんじゃを食べてみる」で決まりでしょう。

予約で一杯の店もありましたが、何とか空いてるところに滑り込み

頼んだのは、王道の明太もちチーズと、トマトキムチ。

ここは絶対写真撮らなきゃと決めていたのに

この日はすでに万歩計が2万を超えていた私と次男、

焼けたもんじゃとビールを前に、カメラの存在が吹っ飛んだ。

でも、我が家のもんじゃがけっこういい線行ってることはわかったし、

ミーハーな観光コースだったけど、なんか満足な日でした。

地下鉄とJRを乗り継いでホテルに戻ったら

万歩計は3万に。よく歩いた〜〜。

 

 

3日目は、不動産屋さんへ行って部屋の正式な申し込み書類を書いた後

借りた部屋に行って、家具の配置を考えるために

部屋中のサイズを測って記録。

少し余裕があったので、駅前でお昼を食べた後

家へのお土産や自分の買い物をして

夕方の飛行機で旭川に戻りました。

帰る日の東京の気温は7℃で、結構寒いなと思ったけれど

やっぱりこっちとは比べものになりません。

東京の醤油や料理の味付け、こっちよりも濃かったなあ。

次男はしょっぱいの好きだから、すぐ慣れるかな。

何度も受験で旅行を繰り返したせいか

乗り換え案内の検索機能も使いこなして

先に立って案内してくれる次男についてくだけの楽々旅行でした。

さて〜、入学準備大詰めです。

16:54 - comments(0)
東京日記 部屋探し編

東京の私立に進学を決めた次男。

最近の美大は圧倒的に女子が多いという現実を反映して

大学には女子寮しかなく、男子の次男は一人暮らし決定。

早くしないと部屋がなくなるよねえ、ということで

合格発表の6日後、2泊3日で東京に飛びました。

飛行機が高いからと土日をはずしたのですが

それが正しい判断ではなかったことが着いて数時間後に判明。

ネットでいくつか物件を探し、案内してもらう約束はしていたのですが

その日の夕方行った2件目のお店の担当者の方が、現地に向かう車の中で

「合格発表の前に店に来て契約する人が結構いる」

と言われ、ビックリしつつもそうだなあと思いました。

合格してなかったら、キャンセルするんだそうです。

でもねえ、まさかホントに受かるとは夢にも思ってなかったから

直ぐに東京行こうという発想にもならなかったのよ(笑)

実際、運転中の担当者さんに会社からどんどん連絡が入り

「3件行くはずでしたが、今そのうちの一つが決まっちゃいました」

ホントかよ〜と思いつつ、その前に行った不動産屋さんと合わせて

6つの部屋を観ることができ、真っ暗になる頃に

次男本人がそのうちの一つを選んで決めました。

私は、他にもいいと思う部屋があったのですが

家賃(親の負担を考えたかな?)と、

スーパーまでの距離(彼は地味に料理が趣味なのです)と

大学からちょっとだけ離れていることが

(わりと一匹オオカミなので、溜まり場にならないからいいかな)

決め手になったようでした。住むのは本人ですからね。

3階で、バルコニーとロフト付き。お家賃お手頃。

充分だよね。ダメなら引っ越せばいいんだし。

 

 

私は大学を見たことがなかったので、ちょっと行ってみました。

次男は受験で緊張していたのか、記憶が曖昧で

「校舎は小さかった」というの真に受けていたのですが

いやいやいや、相当大きいでしょこれ。

私が通った国公立なんて到底かなわないような巨大な棟がたくさん。

東京の私立ってすごいわ〜。

 

 

こんなギャラリーがあったり。学校自体は休みだったのに

ちゃんとライトアップされています。

 

 

そして図書館!

時々観ている美術番組の建築物を紹介するコーナーで見て

一度行ってみたいとずっと思っていた建物が目の前に!!!

ここの大学のだったんだ。

設計したのが子供達の高校の大先輩に当たる方なのです。

この日は休館日でしたが、いつか入れるよね。

この旅行で一番嬉しかったことでした。

 

 

というわけで、次の日記はおまけの観光編です。

21:27 - comments(0)
3度目の正直

サクラサク。

3回目の受験生の次男、人生初の大学合格通知をもらいました。

まっすぐに志望校を目指した2年を経て

さすがに今年は絶対に浪人したくないと、

国公立大学の志望は冒険をやめて超安全圏に変更。

そっちは多分100%受かるだろうという安心感もあったのか

1年目に全く歯が立たなかった私立の2学科を受けてみたのです。

そしたら第2志望の学科に合格、本命の方も補欠に入るという

まさかの大快挙でした。

思いがけない展開に最初はただビックリでしたが

昨夜電話で相談の結果、(絵の予備校のため札幌にいる)

やっぱり希望を下げた国公立よりは

その私立に行きたいし、行こうということになり

次男の浪人生&受験生活、突然ついに終わりました。

成績は決して悪くないので、学力試験の大学だったら

とっくにどこかへ入っていただろうなあと、この2年何度も思いました。

でも、レベルが違うのは充分承知していますが、

お正月に入ったYMOの特番で坂本龍一さんが、

キーボードの音色でいろんな音を作っているのを観て

そうだ、この子も小学生低学年の時、自宅のキーボードで

「マリオがコインを取る音」とか作ったりしていたなあとか

(キーまでこだわっていたっけ)

そういえば1歳ですでに人の顔をちゃんと描いてたなあとか

(4歳くらいでも描けない子もいる)

小さいときからどこかいろいろと非凡だったことを思いだし

やっぱり普通とは少し違う進路に行くのがいいんだろうし、

親の思いはいろいろあれど、なるようにしかならないし、

もう何が起きてもフラットでいる覚悟をやっと固めたところだったのに

結局最後は驚いて、親子共々ふわふわしちゃいました(笑)

特別な場所に入れるチケットを手に入れたんだから

試しに行ってみる方が、楽しい人生になると思う。

2年間は、無駄じゃなかったね。

よく頑張りました、本当におめでとう。

今日札幌を引き払って帰ってくるので

とりあえず合格祝いだ。シャンパン買ってきます。

浪人中に成人してしまったので、堂々とお酒でお祝い出来る〜♪

09:02 - comments(2)
今年はブラウニー

バレンタインデーだったので、恒例のチョコレートケーキ。

今年は前日に焼いたブラウニーを、

ホワイトとビターの2種類のチョコでコーティングして

セミドライイチゴと、アーモンドダイスをのせました。

デコレーションはネットで拾いました。ありがとうございます。

 

 

左がビーターチョコで、右がホワイトチョコ味。

前日に焼いて、寒い食品庫で保存していたらケーキが冷えすぎ

チョコをかけたらあっという間に固まってしまって

イチゴが貼り付かなくて困ったという、寒い季節あるある。

(上からさらに少量の溶けたチョコを塗って急いで並べました)

イチゴの上に溶けないタイプの粉砂糖を振って、ミントの葉でも飾れば

視覚的にも良かったと思うのですが

普通の粉砂糖しか手に入らず、寒さで庭のミントもダメという、

北国の田舎暮らしあるある。

(どこかで手に入れて常備してないとダメですね)

とにかくなんとか出来ました。

明日、次男に着替えを届けるために札幌に行くので

差し入れに少し持って行こうと思います。

あ、溶けない粉砂糖も買ってこよう。

 

 

開業に向けての教材研究のためとか

たまにはダンナにゴマをすっておかなきゃとか

まあいろいろ理由はありますが、

やっぱり一番は、自分が作りたいからなんでしょう。

子供の頃は日曜日になると、オーブンの前で格闘してたっけなあ。

たいした物は作れなかったけど、楽しかった。

私って、結局何にも変わらないんですね〜。

22:29 - comments(0)
インフルエンザ大流行

寒いよー。連日こんな風景です。明日の朝も-20℃予報。

 

 

寒いとやっぱり、周囲でもインフルエンザが大流行。

先日の3連休は、道内各地で雪や氷にあやかったお祭りがありました。

たくさんの人が気温の低い中で人混みに出かけた後が、

道内ではインフルエンザ最盛期で学級閉鎖も多くなります。

寒くて疲れたところにウイルスもらったら撃沈です。

そういえば、我が家も昔、家族で札幌の雪まつりに行って

次の日から全員で寝込んだっけ。

だから当たり前のようにみんながかかる病気だと思っていましたが

最近、生まれてから一度もインフルエンザにかかったことがない、

という人に、2人もあって驚きました。

40代と50代の決して若いとは言えない、しかも2人とも教師。

毎年職場で大流行して学級閉鎖になったりする環境にいて

ワクチンも打ったことはないのだそうです。

抵抗力が並外れているのか、それとも運がいいのかな?(笑)

体質的に、ウイルスをもらっても発症しにくい人、は

多分いるんだろうなあと思います。

他のいろんな病気と同じように、なる人とならない人がいる。

なぜ病気というものがこの世に存在するのかわからないけど

病気になる人は、なるんですよね、仕方ない。

だから、外野は無視して自分を責めずに、

しっかり治療して欲しいなあと、

遠いところから、1人のおばさんが、祈っています。

 

 

そういえば、私も随分長いことインフルエンザにかかってないなあ。

何度もかかったことがある私は

「なりやすい」人みたいだから、気をつけないと。

23:46 - comments(0)
ただいま申請中

玄関からみた東の方角。夕焼けを反射して赤く染まる山。

すごくすごく寒い日でした。

 

 

次男は受験のために東京に行っています。

知り合いに会うと必ず「どうしてる?」と聞かれるので

「3回目の受験生してるよ〜」と答えると

みなさんいろいろと気を遣ってくれるのですが

親も本人もそれほど大変な感じはないのです。

3回目ともなると、親も子も緊張感はあまりなく

試験も移動も慣れたものだし

スケジュールに合わせた体調管理も上手になって

元気な顔で出発していきました。

さて、私も自分のこと頑張ろうというわけで

無事に昨日、民泊の申請を終えました。

もう書類も全部そろって、あとは提出するだけだったのですが

昨日の夜、カレンダーを何気なく見たらちょうど新月。

新しいことは、新月の日に始めるのがいいと

以前どこかで聞いたことがあったので

日付の変わるちょっと前に、申請書をネットで送信。

あとは認可を待つばかりです。

家の中の準備も大詰め、あちこち整理やプチ改装中ですが

みんな多趣味なせいか何しろ物が多い我が家

何をどうしようか考えるだけでも一苦労。

図書館なんかで「シンプルライフ」の本を見たりするたび

私、本当はこんな暮らしがしたいんじゃないかと思うのですが

「4人家族にお皿(茶碗や小鉢は除く)100枚は多いよねえ」と言うと

「え、そう?別に普通じゃない?」と答える人がパートナーでは

…なかなかハードルは高そうです。

私自身も、ダンナよりは少ないけれど

刺繍、織物、各種楽器…と道具の必要な趣味が多いから

まああまり強くも言えないわけで。

でも、お客様を迎える家になるのだから

折り合いつけて頑張りますよ。

台所はもう一押し。もう一回、物の位置を変えようと思います。

2月のうちには保健所にも行って、お菓子屋さんも開業。

こっちも覚悟が出来てきました。

越えればきっと、何かが待ってる。

しばらくの間はどっちも開店休業状態になると思いますが

公務員一族で育った私、いよいよ人生初の

個人事業主生活、第一歩です。

22:27 - comments(0)
暖房なしの夜

この寒い中、ボイラーが壊れてしまいました。

薪ストーブもありますが、メインは灯油ボイラーの我が家。

普通よりも広い家を、物置やトイレまで全館暖房しているので

ボイラーにかかる負担はやっぱり大きいようで、トラブルは4回目。

慌てて業者さんに連絡するも、部品がなくて今日は修理が出来ない。

というわけで、いつもは夜しか炊かない薪ストーブが

朝からフル稼働。半径5メートル以内で生活しています。

持っててホントに良かった。

今夜はあまり冷え込まないようですが

明日の夜から明後日の朝にかけて、最低気温の予報は−22℃。

家の中がそこまで寒くなることはないし

ストーブを焚きっぱなしにしてその側で寝れば大丈夫なのですが

(この辺りは、真冬は夜通し暖房を入れるのがわりと普通)

修理が遅れるようなら、近くのホテルに行くことも

考えておかないといけません。

観光地でホテルがたくさんあって良かった。

去年の大地震で北海道全域が停電した時に思ったのですが

いろんな備えももちろん大事なのだけれど

非常時は安全なところまで移動して宿泊施設に滞在することも

考えておくのがいいような気がします。

そう思うようになったのは、台風が来たときに

「家が古いから台風の時はホテルに泊まる」という

年配のご夫婦をテレビのニュースで見てから。

もちろん道路状況とか移動距離とか金銭面など

いろんな状況次第ですが、この選択肢も「あり」ですよね。

さて、やっぱりいつもより家の中が寒いので、

明日のホテル候補を考えながら今日はもう寝ます。

おやすみなさい。

22:27 - comments(0)
神様と光源氏

毎日寒い日が続いています。

センター試験は無事終了、次男はまた札幌の絵の予備校に行きました。

もう3回目なので、親も本人も緊張感ゼロ。

一応、直前の神頼みは私1人でこっそり行ってきました(笑)

 

 

私は無宗教ですが、身近に信仰を持っている人が意外に多いこともあり

客観的に宗教について考えることが時々あります。

以前、ふと、お釈迦様ってどんな人だったんだろうと思って調べたら

生い立ちが源氏物語の光源氏とそっくりで

びっくりしたことがありました。

高貴な生まれで裕福な暮らし、いろんな才能に恵まれたことはもちろん、

母と死別し、たいして年齢の違わない継母が側にいて、

容姿にも恵まれ女性関係はよりどりみどり、

違う奥さんから生まれた子供が3人、

順序は違うけど、釈迦本人も周りの女性達も次々出家、

そして最後はどちらも悟りの境地に達します。

源氏物語って、釈迦の人生を平安朝(当時の現代風)に

リメイクしたものだったんだ。

釈迦の人となりの知識が当時は今よりもあって

少なくとも紫式部はそれを知っていたんですね。

仏教色が強い時代ですから、一般知識だったのかも知れません。

脱線したけど、私が書きたいのはそんなことではなくて。

光源氏もお釈迦様もそうですが

生まれながらに、富も名声も才能も美貌も持っていた。

私は、2人に比べて持っている物はすごく少ないけれど

裕福な日本の物質社会に生きているから

「手に入れてしまえばたいしたことなくなる」

という感覚は少し、理解出来ます。

でも、それは欲しいと思う物を得たことがあるから

わかる感覚だと思うのです。

持っているからこそ、捨てられる。

手に入れなければ、捨てることは出来ない。

生まれつき、すべての物を手にしていたお釈迦様は

欲なんて捨て放題だったんじゃないのかな?

実は、悟るのが誰より楽な位置にいたんじゃないのかな?

少ない物しか与えられず困難な道を歩いている私たちが

なかなか悟りの境地になんか行けないのは

当然なんじゃないでしょか?

なんてことを、この頃よく考えます。バチ当たりますかね?

すいません、変なこと書いちゃった。

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